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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

ツインズ感

昨夜のおじゃマップ
おもしろかった~
美味しそうだった~

新潟が出たので、雪まみれ局長&副長の回を思い出したなぁ・・・





来週の予告が出ておろろいた

一瞬

「ジム!?」
「ジム・マホニーがおじゃマップに!?」

と思ってびっくらこいたっすよぉ(笑)

だって
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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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こんな夢を見た

今発売中のシアターガイド12月号
マハゴニーの劇評と舞台写真が載っている。

写真はみんなでヨッパでアラスカに行くつもりで騒いでる場面の写真で
劇評は短いが、耕史くんのことをめっちゃ褒め讃えてる感じで
「山本耕史に大きな拍手を」
とかあって読んでてうれしかったっすよぉ
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


そんなうれしい気持ちになったせいか
昨日は久しぶりに1日フリーだったので
コウジ三昧したぜ~~

ドラマではなくバラエティコウジや会見ばっかし見ちゃった。

それこそ、どんとこい!から最近のおじゃ~まで
いくつかチョイスして見まくったもんね。

組!関係は、懐かしさやうれしさと共に笑ったり涙ぐんだりしたし

よりりんの土スタは、自分の鸚鵡イラストが出たのがうれしかったし
この時耕史くんは頼長さまのことを
「自分がどんなに悪く言われても関係なく
国のことを考えてその信念を貫き通す」
みたいにおっさっていて
「そういうところは土方さんと似ていますね」
ともおっさっていた。
これってまんま治部さまでもあるんだなぁ・・・

おじゃマップ雪まみれは、ただただカワエエし

スマスマのいくつかは笑い過ぎて泣けたし

あとは細かいいろんな会見映像を立て続けに見た。

で、

波乱爆笑を見た後で、おじゃマップ結婚祝いSPを見て
その後、ぼくらの時代やギャラクシーの舞台挨拶映像なんかを見ていたら
面白くて笑いつつも、なんかしみじみしちゃって泣けてしまった

ああ、本当に、好きな人と一緒になれてよかったね
結婚できてホントによかったよかった
あたしゃうれしいよ

という、(ファンというよりは)親戚のおばちゃんか近所のおばはんな気分っていうか・・・
ずっと応援して見守ってきた男の子が結婚したのを喜ぶ気分になってしまったんで。

幸せそうなのが嬉しくて、その嬉しさが自分のことのように思えてきて
なんとも言えない感動っていうか、しみじみうれしさがこみあげてきて
ウルウルしちゃったっすよぉ

何を今さら!って感じですが(あはは)

自分でも涙が出てきてびっくりだった。

「宇宙一調子に乗っている」
なんて横断幕を見て泣いているアタスって、バカ!?(笑)


そんな思いを胸に眠ったせいか
久々にコウジ夢を見た。

なんか舞台の衣装合わせみたいな現場にいる自分

ワタスはどうやらその現場のスタッフらしい。

いろんな衣装が飾ってあって、たくさんの人が右往左往している

そんな中、コウジヤマモト登場

黒のダークスーツ
インナーはワインレッドとブラックのストライプ柄のシャツ
ワインレッドの中に黒い線が入っている感じのストライプ

夢の中でその姿を見たワタスは

「ひゃあああ~」

とあまりのカッコよさにひっくり返りそうなのを何とかおさえつつ
別のインナーを出してきて

「こっちもありですよね」

とかなんとか衣装部さんに言っている

そのインナーは
渋めのうっすらピンク色のベストとシャツで、ベストの方だけに少しラメっぽい光沢があった。

黒のスーツに
ワインレッドとブラックのストライプのシャツ
または
渋めのピンクのシャツとベスト

こんなコーデはいったいどんな役なんだろう

どちらかというと酒場とかそういう夜の商売系かショービジネス関係か・・・

夢の中の自分はスタッフなのにその作品を知らないようだった。

そして衣装合わせを見守りながら

「スーツ姿の舞台ってオーシャンズ以来か
どんな舞台なんだろう~ワクワクするなぁ」


と思っていたのだった。

・・・・ここで目が覚めた。

他にもいろいろ出て来たんだけど、覚えているのはここだけ。


なんだろ
この夢は

耕史映像を見まくった中にオーシャンズ会見もあったせいか
いろんな会見映像がスーツだったせいか
はたまたお告げか(笑)


ああ、かっこよかった
ホントいい夢みたなぁ・・・

起きてもテンションが上がったまんま

今日一日いい気分でおくれそうじゃ~

カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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ジムロス

娘がベビーを連れて帰って来ているので
(10日間ぐらい滞在するらしい)
家事育児に追われる日々でござる。

なんかめっちゃ忙しいぃぃぃ


「おかげでジムロスにもジブロスにもならずにすんだ~」

と思っていたが・・・

ある時は

ふと抱っこしてあやしているときに
♪死んだらそれまでさ~誰も助けちゃくれない♪
って歌っていたアタス
ほぼ無意識に・・・

いいのか、こんな歌を子守歌にして(笑)


またある時は

突然頭の中で
♪呪われた~呪われた~♪
が浮かんで、エンドレスにリフレインし続けた。

♪呪われた~呪われた~♪
♪呪われた~呪われた~♪
♪呪われた~呪われた~♪
♪呪われた~呪われた~♪

延々と
♪呪われた~呪われた~♪

呪われすぎだろ(笑)


ある時は

♪それでも死刑だジムマホニー
それでも死刑だジムマホニー
それでも死刑だジムマホニー
アラスカ帰りの愚か者♪

ってのがずずずず~~っと頭の中で鳴っていた。
(歌詞があっているかどうかわからんけど(^^;)


発作のように突然鳴りだすのだ
ごくごく短いフレーズが。

しかも、一度鳴りだすとしばらくは止まらないんだから、もう


さらに

鳴り続けた後は、その時のジムが浮かんでは消える。

追いつめられた顔や切ない顔

ヨッパでふらふらと歩く姿や
くわえたばこをジェニーに吸わせるときの指

いろんなセクシージムが浮かんでくるのだ。


ああ、ジムマホニー
また観たいよぉ

今から初日だったらいいのになぁ

ああああ~
胸がぐるじぃ・・・・


結局ロスやんか

どんなに忙しくても、ジムロスは確実に起こっていたのだ。

ジムううううううう


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とりとめないマハゴニー語り(5)~ジムマホニー

ジムの魅力

それは、イコールコウジヤマモトの新たな魅力なのだ。

今までいろんな役を観てきたが
こんなにも「男」を感じる役は初めてだった。

ジムは野性味もあり、荒々しくもあり
男っぽさの中に繊細さもあり

これまで様々なタイプの男の色気を見せてもらってきたが…
ジムは、そのどれにもあてはまらない野性的で生々しい男の色気があって、コウジヤマモトの新たな魅力全開だった。

ジムの出す男の色気は、男そのものの色気
オス的なものを感じる色気。

無軌道で飲んだくれで
どこか破滅的で、しかもロマンチスト

いつも焦燥感を抱えていて
何をやっても満たされない飢餓感がある。
つらいことからは目を背けて酒に溺れ、自滅する。

女を物色する眼がリアルだった。

くわえたばこの彼に生の「男」を感じたし
いちいちの立ち居振る舞いが男らしくワイルド

ぐおおお~
こんなコウジヤマモトは初めて見たぜ~~~

彼にこんなにも生の「男」を感じたのは初めてだったし
金髪にヒゲ面がセクシーで最高


そして

ビルに断られたときの絶望的な眼
白目をむいた恐怖の眼

裁きの場に出されたときの怯えた眼

死刑台に向かうときの絶望的な眼

こういう眼をさせたら日本一や~
悲愴感があって痛々しくて傷だらけで
哀れで、みじめなんだけど、それだけでは終わらない
そこはかとなく漂う透明感。

人物が何重にも構築されている深さ

ジム・マホニーという人物はとらえどころがない。

場面によってかなり変化していく個性。
生き方に一貫性がなく、いったいこの人物の本性はどこにあるのかさっぱりわからない・・・

でも、

そんな戸惑いも魅力のひとつにしてしまえるのが彼の演技の凄いところだ。

役者の力量が歌声の見事さとあいまって、
いつの間にかジムに惹かれてしまうのだ。

山本耕史という舞台役者の持つ「役者力の凄さ」をあらためて実感した。


そして

さらに実感したのは
「歌がまた一段上がった感あり」
ということだった。

表現力の幅というか、歌声のレベルの高さというか
今まで以上に凄みと深みを感じた歌声だった。

この役者はいったいどこまで進化していくんだろう

そんなことを実感したジムマホニーだった。


もう、なんつうか
ワケわからん理屈こねちゃったけど(笑)

とにかく素晴らしかったってことだ。

ジムにヤラレたってことだ。

髭面金パツが似合い過ぎて、萌えっぱなしだった
ただただそういうことだった・・・

ふはぁ~

ほんと、とりめがなくてスンマセン(あはは)


足で煙草に火をつけるのがカコヨカッタなぁ

キスシーンもエロかったなぁ

・・・

・・・・・

・・・・

また会いたいなぁ・・・

ふはぁ・・・


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とりとめないマハゴニー語り(4)~「暗闇の朝」

初日に初めて聴いたときから
「暗闇の朝」
はスペシャルな曲だった。

とにかくこの曲はいい

好きで好きで好きで
あまりに好きで、どうしたらいいかわからんほど好きなのだ~~

毎回、観終わったあとすぐに歌詞を書き出してみたりしていた。
仲間にも聞いて何度も何度も書いてみたが、
やはり全部は覚えきれなかったのが残念

シングルカットして発売してほしいほど好き
歌詞を全部知りたいよおおおお


なぜこんなにも好きなのか

もちろん、曲自体の素晴らしさは言うまでもないし
バンドのみなさんの名演奏があるからこそ
特にトランペットの音色にやられるうう

耕史ボイスと呼応して鳴くトランペットの音色が心に響く
それが本当に素晴らしい

でも
とにもかくにも
なんてったって
この曲の最大の魅力はコウジボイスなのだ。

コウジヤマモトの声の魅力があまりにもこの曲にハマッテいることが最大の魅力だ。

ささやきからシャウトヘ
幾重にも重なった声の色味と深さ

シャウトからダウンするときの「声の残り香」とでもいうべき余韻

言葉の一つ一つが心に刺さり、
台詞と歌の境界線のなさから生まれる言葉の重み

漂う緊張感と集中力

その場を支配する歌声の圧倒的説得力

アフタトークでもこの曲を
「リズムも音階もどんどん変わるからイチバン難しい曲だった」
と言っていたコウジヤマモト。

この難曲を見事に歌いこなし、その場を支配しつくしていた。



最初に残ったのは

♪夜が~夜が~色あせる♪

というフレーズ

溶けるなぁ・・・


そして

中盤の

♪パイプにたばこ詰め込んでふかすんだ~思い出などすべてが~煙にぃ~♪

ノンブレスでつなげていっきに盛り上げていくこのフレーズ
中でも、
♪煙~にぃ~♪

「にぃ~」
がたまらんのだ

「けむりぃ~」の「ぃ~」からさらに響かせた「にぃ~」の「ぃ~」
声の響かせ方が独特で、聴いていると趣味過ぎて震えるもんね。
溶けるっいうかとろけるっていうか悶えるていうか
琴線に触れるのだ。

あと
♪呪われた~呪われた~♪
の時の二番目の「呪われた~」の「ろ」が好きだった。

「の」からいっきに盛り上げる「ろ」
「ろ」自体にアクセントがあって、
♪のぉうわれぇたぁ~♪

胸に息をぐっとため込んでいっきに吐き出す「ろぉ」

声に泣きが入った「ろぉ」なので、悲愴感がいっきに急上昇するのだ。


(ああ、もっと深く細かくウザく語りたいなぁ
歌詞カードさえあればなぁ・・・)

もう一度聴きたい
ホントに聴きたい
聴いて悶えたい

求めても叶わないのが苦しいぃぃぃ
苦しくてギリギリするよぉ・・・

「暗闇の朝」はそんな風に思ってしまうほど心乱れる曲であり、
罪な曲ナンバーワンなのだ~

うおううう・・・



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とりとめないマハゴニー語り(3)~マハゴニー曲の魅力

マハゴニーのオペラ版を聴く機会があった。

聴いてみて思った

このオペラ曲をあんな風にアレンジできるなんて
スガさんは天才だ!!!

そして

そのアレンジの難曲を完璧に歌いこなしていた
キャストのみなさんも天才だ!!!

と。

そう考えると、チームマハゴニーは天才的な音楽集団だったのだ
凄いはずだよ、まったく。


マハゴニー曲は、観終わってすぐというより
なにげない日常でひょこっと現れるのだ。

それもワンフレーズがヌオっと浮かんで
延々とリフレインし始める。

なんだろう、この突発性は。

♪すべてが~まぼろし
すべてが~いつわり♪     ♪大事なのは頭の回転♪

♪このマハゴニーに現れた~♪    ♪およびじゃないのさハリケーん♪

などなど

死んだらソングなんてしょっちゅう浮かぶ

♪死んだらすべて終わりだ~♪

♪死んだらそれまでさ
ダレも助けちゃくれない♪

の2種が混じって、わけわかんなくなる。

曲の途中のフレーズが浮かびエンドレスにリフレインする。

裁判シーンなんて、あの超絶カコいいイントロだけが延々とリフレインしたり

♪今だかつてこんな~残虐な行為が~あっただろうか♪
というワンフレーズだけが耳元で鳴り続ける時もある。

残念なのは、歌詞が正確なのかどうかイマイチ確信がもてないことだ・・・

(※記事に書いている歌でパンフに載っている歌詞と動画などで流れる曲の歌詞以外は、自分の記憶の中での歌詞なので正確じゃないかもしれません)


そんなこんなで、今も憑りつかれているいるマハゴニー曲

メロディラインがなんとも予測不能な流れで微妙に不安定な気分になる。
不安定で、でも居心地が悪い一歩手前で美しく流れていく感じ。

もう一音、もう半音違っていたら明らかに居心地が悪く不快になるだろう、
その境界にあるメロディライン

心地よさと心地悪さの境界にあるようなメロディ

愉快だけど不安
胸騒ぎがするけど楽しい

マハゴニー曲のおかげで
「人間が美しいと感じるメロディというのは、こんなにも幅があったのか」
と気づかされた。

それがマハゴニー曲の素晴らしいところ。


マハゴニー曲はどれも印象的で全部好きだが、
私的なベスト5を選ぶとすれば

ダントツ1位は「暗闇の朝」

もうぶっちぎりっすよ
この曲は!!!

ワタシの中では大きすぎるほど大きい存在


2位は死んだらソングの暗いバージョンの方

♪金を持たせてもいい 墓を掘ってもいい
穴に捨ててもいい 土に埋めてもいい
でも死んだら救えない♪

この重さ、この救いのなさ
ちょっとホラーな感じもあって好きだぁぁぁ~

♪あいつを褒めたたえてもいい
あいつのこと忘れてもいい
あいつに晴着を着せてもいい
でも死んだら救えない♪

この暗さ、この憂いが好きだぁぁぁ~

♪死んだら全て終わりだ♪

ラストの畳みかけに圧倒される~
ただただカッコイイ

騒々しいほどの音のランダムさがいい


もう1つの死んだらソングも陽気で好きだが
この暗い方が歌詞も酷くて無残で好きなのだ~


3位は「ベナレスソング」

ただただ美しいハモリにうっとりするのみ


4位は「愛しいジェニー」

ひたすらロマンチなラブソング


5位は「俺の人生訓」

死刑台で歌うこの曲
シャウトするコウジボイスにシビレル
処刑に向かう人間の慟哭、恐怖、悔恨、悲惨さが彼の声に乗って伝わってくる。


アラバマソングはもちろん好きだ。
ボウイ様でさんざん聴いていたから、アンニュイな声に馴染みがありすぎるのだが・・・
マルシアさんの迫力ボイスバージョンも好き。


マハゴニー曲の最大の特徴は、
さんざん聴いて頭に残り、頭の中では再生できるのに
いざ口に出して歌ってみると微妙に音がとれず、別物になってしまうことだ。

不安定で難解で難曲なのに、いつの間にか心に住みつく
住みついて曲自体が自己主張し始める

・・・それがマハゴニー曲の魔力なのだ。



「乙女の祈り」
ってワタシの中では
「ピアノのレッスンで、エリーゼのためにが弾けたら
次はこれかな」的な曲でしかなかったのに・・・

こんなにもオシャレで洗練された遊び心のある曲にしてしまうなんて
やっぱスガさんは天才だぁ~

カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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とりとめないマハゴニー語り(2)~明るい破滅

破滅へ向かうマハゴニー

欲と拝金主義の社会は、結局は滅んでいく

ハリケーンも地震も回避したのに、内部から崩壊し始める。
極端な価値観で動く社会は自滅していくのが常なのだ。


破滅に向かうラストシーン

破滅というと、絶望とか虚脱とか敗北とか、
そういう負の感情しか思い浮かばないが・・・
このラストシーンにはそんな負の感情は生まれなかった。

とにかくカッコいいのだ、

舞台の奥から現れるデモ隊の登場は、シビレタ。
カコイイ~~~

特にデモ隊を引き連れたマハゴニー創設トリオのカッコよさがハンパない。

カッコいいしパワフルだし。

開き直りとか最後の悪あがき的なみじめさがなく
突き抜けたオーラがあって、むしろ明るささえ感じた。

明るい破滅

矛盾した言葉だが・・・

前向きというのとは違うが、この力強さ、たくましさからは負の感情は浮かばなかった。


処刑前のジムから
「神様を知らないのか」
と言われたときの笑い飛ばすトリオが好きだ。

さんざん笑って神をおちょくったあと、地獄行きを
「いやなこった」
「もともとここが地獄なんだから」
と言い切るベルビックのカッコよさ

ここはいつも惚れ惚れして観ていた。

こんな風に神様に言い返せるなんて自分には無理だから。
畏れ多いし、ばちが当たりそうで怖いし

地獄行きを恐れず、神を笑い飛ばせるトリオを痛快だと思ってしまった自分って・・・

あ~、これがワタシの本性なのか・・・
そうなのか・・・

・・・

・・・・

・・・・

そんなトリオだから、最後のデモも悲壮感はない

なんなんだろう、あのカッコよさと圧倒的な力強さは。

人間ってどうしよもうない
えらそぶってても善人ぶってても結局堕落するし、自分が可愛いし
何をやっても満たされないし、
天国も地獄もねえんだよ
死んだらそれで終わりなんだよ

っていうたくましさがあって、

破滅して何が悪い
好き勝手やって何が悪い

っていうのが心地よい

いつだったか、デモ隊のプラカードを読んでてうらやましくなった時があった。

「あんな風に本音を声高に言ってみたい」
と思ったし
「善人ぶってても一皮むきゃ人間なんてみんなそんなもんだろ」
っていうある種の爽快感さえ感じた。

破滅へ向かう様を見て、爽快感を感じるなんて、どうしたことか・・・

明るい破滅

暗い創世

明るい絶望

暗い希望

ああ、なんか本音っていいなぁ・・・


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とりとめないマハゴニー語り(1)~境界の街

ブレヒトの何たるかもわからないし
ドイツ哲学もわからない
キリスト教色を感じてはいても
(電気椅子の場面とゴッドスペルのジーザスの処刑がダブった程度で)
そもそもキリスト教についてが無知だし
世紀末のドイツ感はあるが、そもそも近代ヨーロッパ史に詳しくない

そんな私が、マハゴニーを観て感じたことを
とりとめな~~く書き散らかしていきたい。
(勝手に思ったわたしの妄想入りの感想です)


観てもこれといった結論にいたらないのに
また観たくなる。
不安定な落ち着きどころのない音階なのに
また聴きたくなる。

観終わった後、自分がどんな思いでいるのかさえ自分でも掴めない。
なんだか掴めそうで掴めない不安定さがある。

それなのに、またマハゴニーへ行きたくなる。

そんな魔力のある舞台、マハゴニー

なぜにこうも惹きつけられたのか・・・

初日からずっとオーラスまで観終わって感じていたのは
「境界線の魅力」ということだった。


マハゴニーの世界は、欲望に支配されているとはいえ、どす黒くどろどろとして目を覆いたくなうような悲惨さや現実的な汚さがない。
身近なようでいてどこか突き抜けていて身につまされる感がない。
かといって遠い世界の絵空事なのかというと、決してそうではなく、現実世界とどこかリンクしている。

登場人物の誰にも感情移入はできないけれど反発や拒絶は起こらない。

あまりに人間の醜さや欲望をリアルに描かれると生理的にも精神的にも拒否反応が起こるが、そこまでのどす黒さはない。

こちらが感情を揺さぶラられたり感情移入をする一歩手前で、線を引かれている感じ。
もう一歩踏み込みたいギリギリの境界で止められている感じ。

この境界線感が妙にハマる。
もう一歩中へ踏み込みたい~という、
そのぎりぎりの境目で置いて行かれる感じがたまらない。

決してすっきりしないし、納得はしないが
くせになる。



冒頭で、車に群がる者たちが亡者見える。
成仏できずに欲にまみれてさまよう亡者の群れ

すると、ここはもう生きた人間のいる現世じゃないのか!?

マハゴニーの世界にいる者たちは現実に生きてる感が薄いような印象を受けるのだが、だからと言って死んでいるようにも見えない。
現実世界からは追い出されても、あの世へは行かず生と死の境界線のあたりにしがみついている人たち
…そんな風に見えてしまうのだ。

ここの住人たちは、ここから出られないのか、もしくは出ていかないのか・・・

(どんなに引っ掻き回しても、この境界線の街から出られないジム
処刑されても、またもどってきて始めからを繰り返しているような気さえする)

人間の欲望が記号化・単純化されているせいか、
どこかあっけらかんとしていて、妙に現実感がない。

成仏できないのではなく、成仏しない者たちなのか。
現世への未練か、死を受け入れられないのか
とにかく、マハゴニーはこの世とあの世の境界線にある世界のような気がするのだ。

この感じがたまらない

理解できそうで、できない感じ
どっちにも傾けない中途さ

境界線ならでは「どっちつかず感」がくせになる。

カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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マハゴニー大千秋楽(2)

座長は、1階のいちばん後ろに立っていた白井さんの方を見て

「この作品を僕たちに与えてくれた白井さんがそちらに!」

観客はいっせいに白井さんへ注目し
拍手も起きた。

しかし、僕はいいからっ感じで手で押さえる風にして
出てこない白井さん。
それを座長は

「ここでこっちに出てきてくれると思っていたのですが」

観客の拍手がそれを促す
でも、まだ出てこない白井さん

すると座長が

「2階3階の方には白井さんが見えないですよね」

とさらに促し、客席からまた拍手

それに応えて白井さんがステージ上へ登壇

スタッフが袖からマイクを持ってきて白井さんにワタス

すると白井さんがひとこと
(ここは歓声が大きくてよく聞き取れなかったんですが、たぶん)

「KAATをこれからもよろしくお願いします」

この一言に観客は拍手で応えた。

そして座長のシメの言葉

「皆さん本当にありがとうございました。
またマハゴニーでお会いしましょう」

大拍手の中お手ふりをして去っていく座長
これでカテコも終わりかと思いきや

・・・

・・・

・・・

拍手が鳴りやまず
延々と続いた。

………

…………

………

で、再び座長とみなさんが登場

またまた座長挨拶

「みなさん、ありがとうございます。
でももうこんな風に外しちゃった人もいるんですよね」

と顔のマイクをはずすジェスチャー。



「これって、このままずっとこうやってるっとどうなっちゃうのか
そいういうわけにもいかないんで(笑)」

客席から笑いが

「じゃあ」

という感じで最後に座長のひとこと

「ありがとうございました」

と言いつつ、四方八方、2階にもニコニコしてお手ふりしなが
座長は去っていきました。


楽しいカテコでした(^^♪

本当に本当に素晴らしかったマハゴニー
もう一度ジムに会いたい
ベルビック姐さんの啖呵が聴きたい

そんな思いもありつつ、横浜の街をあとにしました。


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マハゴニー大千秋楽(1)

終わっちまった、マハゴニー

昨日のオーラスは凄かった
迫力も歌も圧巻の舞台

満員御礼の劇場にマハゴニー旋風が吹き荒れたぜぃ

みなさん素晴らしかったが
特にジムの歌がハンパない威力

夜の歌は今までで最高の感動だった。

声の伸び、深み、張りあげたときの圧倒感
哀切の極みと慟哭のすさまじさ
どれをとっても最高だった。
泣けましたぁぁぁ


ボクシングのところでノックダウンしてるジョーにむかって
「立て、立つんだジョー」
とジムが言ったときはウケたなぁ(笑)

偶然なのか、狙ったのかわからんけど・・・



マイクを持って車の上で歌うジムの時

途中でワンフレが飛んだ
飛んだっていうか、歌わなかった
きっとアドリブ演奏過ぎてスガサンのきっかけがなかったのかな!?
とっさに「ヒック」って酔ってしゃっくりで声が出なかった風にするジム
すると伴奏がもう一度繰り返してきかっけを作り
飛んだところが無事に歌えた~
みんなさすがだなぁ・・・


なにもかもが素晴らしくて
圧倒されたまま終わったオーラス


オールスタンディングの中のカテコ、カテコ、カテコ

座長のお言葉はうろ覚えですが
友だちにいろいろ補足してもらったので書いてみまする。
(言葉は正確じゃないです)


3回目のカテコでみんなで手拍子の中

♪死んだらそれまでさ~
誰も助けちゃくれない♪

の大合唱

大盛り上がりの中で座長が挨拶をしました。

「ありがとうございました。
これで(「本日で」かも)すべての公演が終わりました。

ええ~
とっても不思議な作品でした。
いろいろ考えさせられることもあったし・・・
このマハゴニーという世界から本当に抜け出せるのかどうか
この世界がずっと続くようで、このままこの世界に残ってしまうのか
そんな風に思える不思議な作品だったと思います」

「音楽的にとても難しい作品ではあったんですが
みなさんも最後は手拍子もうまくできていましたよね(笑)」

客席からも笑いが起きて
ここまで言って、少し間があり

「この作品は皆さんと一緒に育っていったような、そんな気がします。
皆さんからパワーをもらって({勇気をもらって}だったかも)
そしてそれを受けて僕たちがみなさんに返す・・・
そんな日々だったと思います」

こんな感じで挨拶をした後に白井さんの登場となった。

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ついに

今日がマハゴニーのオーラス

ああ、ついにこの日が来てしまった、うううう(泣)

短いようでいて、濃密なせいかずっと見て来た気がずる。
ジムたんがアフタートークでおっさっていたように
「あっという間」と「ずっと続く」
という相反する感情が生まれていた、マハゴニー

でも、やっぱ終わりが来るわけで・・・

舞台とはそういうものだ。

たとえ数日の舞台でも1年のロングランだとしても
舞台にはいつか終わりが来る

「いつかは終わるものさ」(by モーツァルト)

儚いなぁ

だからこそ、一瞬一瞬を大切に
その場でしか感じられない空気を思う存分楽しみたい。

今回のマハゴニーは、そういう気持ちがいつもより強い気がする。

ブログにも雷鳴を起こしてみました。

「およびじゃないのさハリケーン」

でも、私の心の中では嵐が吹き荒れ、雷鳴が轟いています。



いざ、マハゴニーへ

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今日のマハゴニー(追記あり)

ついに前楽が終わってしまった!

ああ、あと1回だとは
悲しいよー

もっともっとこの素晴らしいチームを観ていたいのに

ううう

ってことで、今前楽が終わりました。

今日はエドガー坊ちゃまが観ておられましたー

あと、組!の秋月様というか、
よりりんの兄上の忠通さまも来ておられましたー
兄上は市民席におられてびっくり!!

エドガー坊ちゃま、偶然すれ違ったのですが
めっちゃ美しかったですう

(追記)
お二人がそれぞれご自身のツイでつぶやいておられますな

兄上さま

エドガー坊ちゃっま

お風呂上りでもジムだぁ~
すかす、シャツに透けて見えるようなグラサン
なんだろ、あれは!?
質感がないんだけど・・・




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賄賂をもらったー


またまたマハゴニー市民席で観てしまったぁ

もう、悪魔の囁きだらけで(笑)

今日のジムたん、絶好調!!
客席もさいごに盛り上がって楽しかったぜぃ

ファッティさまから裁判のときに賄賂をいただきましたー
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

ヒャッホー

そういや、三浦春馬君が来てました。
わたしはすれ違っても気づかなくて、後ろを歩いていた友が気がついて教えてくれまひた。

ヒャッホー

車をよくよく見たら後ろの車体に
CAPRICE CLASSIC
という文字があった。
そうか、シボレーだったのか
キャデラックじゃなかったのね!
すんません、間違えてましたぁ

ヒエエエエー

♪死んだらそれまでさ
誰も助けちゃくれない!♪

ヒャッホー

テンション上がったままなんで、まともな文が書けないよー

ヒャッホー





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マハゴニーアフタートーク第2夜(4)

ジムについて耕史くんは

「ひとりの人間として解釈すると難しい気がするんです。
ホントに人間なのかなって思うときがあるし」

「僕、お稽古中にデモを前から見たんですけど
なんていうのかな、群衆っていうか人間の圧みたいなものをすごく感じて
これをひとりの人間が引っ掻き回すのは無理だと思ったんです。
どんなに抵抗してもこの圧力の前では無駄だって
だから、(ジムという)人間の世界観を狭めるっていうか
切り捨ているっていうか・・・
人間というよりは欲望の塊っていうか象徴みたいなもので
もっと機械的な存在なんじゃないかって思いました」


ここでMCが

「今真田丸で石田三成を演じていらっしゃいますが
ジムとジブですよね(笑)
もし三成にジムのような自由さがあったら
もしジムに三成のような自制心があったら
もっとうまくやれたのでは」

とおっさった(ことばはかなり意訳してますが(^^;)

まさかの治部話~~~

「そういえば、今日最期なんですよね
ここではジムで、あそこではジブなんで
たまにジブって聞こえちゃうときがある(笑)」

このとき、白井さんがよくわかってない感じで

「ええ!?
関ヶ原って今日なの!?
ジブって!?」

と困惑されてて

「石田三成なんですけど治部少輔なのでジブって呼ばれているんです」
「関ヶ原は先週で、今日死ぬんですジブは」

と耕史くんが説明してたんで、客席から笑いが~

「そうなんだ、あんまりちゃんと観てなくてごめんね」

と白井さん。
あははは~
なんかカワエエ~~

「ジブとジム
何事もバランスですよね
名前がひとつ違うだけでこんなに違う」

「好き放題にやっているジムですけど
うらやましくはないですね
やっぱり、人間って何かを禁止されているのもいいんですよ。
それがないとダメなのかもしれないなって思うし」

そしてジブについては

「今日死にます!」

そのあと続けて

「(ジムもジブも)両方死にます!!」

って大声で言ったから客席爆笑

あっはははは~
死ぬ死ぬって(笑)

たしかに両方死ぬけど(笑)


そして

トークの最後は

「あと4回ですけども・・・
わりと難しい作品なのでどうかなって思っていましたが
日々お客さんが増えているそうで・・・
そういう熱気がまたこちらの力にもなり、相乗効果なんです」

「ひとことでは言えない作品ですが
いろんな観方ができる作品だと思います。
舞台を観に来る方もいて、
音楽を聴きに来る方もいるだろうし、
何かを感じに来る方もいる・・・
日々生まれ変わっている作品ですので、またお帰りにチケットをどうぞ(笑)」

特に、市民席が人気で残り少ないと聞いて

「舞台の上から吊るすとか」

などと新しい市民席アイディアも口にしつつ(笑)
トークの途中で、おなじみになった上手市民席への振り返りもやりつつ(笑)
大きな拍手に送られて、お手ふりしながら耕ちゃんは去っていきました。

袖にはいる直前に

「(治部は)今日死ぬけど
次も出ます」

と言って去っていった。

マハゴニートークで、最後はまさかのジブ押しだった(笑)

白井さんと二人だときらっきらしてて素敵なジムさま(っていうかジブさま)でした!


メモをみても判読不能な箇所が多くて・・・
かなりはしょってて、言葉もいい加減で
記憶違いも多々あるとは思いますが(^^;

こんな感じのアフタートークでした!


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マハゴニーアフタートーク第2夜(3)

市民席について

「見えなかったりしたら立って動き回っていいってなってますけど
でも、やはりみなさん立ち上がったり動きまわったりはできないもんですよね。
それで上演中に僕が「立ち上がっていいですよ」って言って廻ろうともおもったけど
そうしたら、舞台の芝居の邪魔になるし・・・
なかなかできないもんですね」

と白井さん。

「立ち上がって動いたあとに戻ってきて
果たして自分の席があるかどうか!?ですよね(笑)」

あはははは~
ちょい笑いをとりにいく耕史くん

「市民席は見えないものもあるし見えない位置にいる時もあるし
死角があるんですけど
でもその死角でしか味わえないものもある・・・
ほとんどの客席が正面からの姿を見ているときは後姿が見えて
みんなが後姿を見ているときには正面の顔が見える
それぞれの席にそこでしか見られないものがあるので
全席に特権があると思うし」

「観にくい席の良さもあるし
そこでしか味わえない良さもあるし
すごい包容力のある作品だと思います」

と耕史くんが力説!

ほんとにそうだよなぁ

市民席も下手と上手や奥ではまた視界が違うし
客席でもセンターとサイドでは違うし
二階三階でも全く違うものが見えてくるだろうなぁ
ワタシが2階席で観たときには、
前の席では味わえなかった舞台の奥行きを感じることが出来て、
奥から現れるデモ隊の迫力に鳥肌が立ったもんね

舞台の面白さ、醍醐味を味わう、味わえる作品だと思う。


白井さんは青山円形劇場で長くやってきたから、
いろいろな角度で観る席の面白さをこの劇場でもやっていきたいと。

「見切れる席も恐れずにいたい
見切れる席でしか味わえない風景があるし
見切れることが魅力になるようなそんな舞台を作っていきたい」

みたいなことをおっさっていました(この辺、かなりあいまいです(^^;)


耕史くんは

「できることなら自分も市民席から観てみたいですけど・・・
誰かジムを代わりにやってくれたら(笑)」

と。

それを聞いた白井さんが

「コウジくんじゃないとジムは無理でしょう
あんな歌誰も歌えないし」

と。

コウジヤマモトにとっても、ジムの曲は今まででいちばん難しい難易度ナンバーワンとのこと。

「特に車のトランクに入って歌う曲は
拍子も音階もどんどん変わるから
歌いながら声だけではなく頭も使うし・・・
本当に難しいですけど
乗り越えがいがあります」

と耕史くん。

そうか
あの曲、ワタスのいちばん好きな曲で
いつも聞きながら涙が出る曲なのだが・・・
難易度イチバンの曲なのか
確かになぁ~

音階もそうだけど、あの手をしばられて寝そべった体勢から
起き上がりつつ歌うんだもんな

手が使えないって、歌うときにかなり難易度を上げる要素だと思う。
さらにあの音階だから・・・

あんなに歌いこなすなんて、やはり天才じゃ~~


そして「乗り越える」という話から役者論へ

「役者は楽しなくていい
楽したら終わりだと思う」

と耕史くん。

「人って歳を重ねてきてある年齢を過ぎると
誰かから教えてもらうことのなくなってくるじゃないですか
でも役者は学ぶものがあるからいつまでも生徒でいられる。
白井さんの稽古は、特に教えてもらうことが多くて勉強になるので
後輩にも一度は白井さんの稽古を経験した方がいいって勧めているんです」

とな。

この「教えられる立場、生徒でいる」ってことに関しては
時代劇の現場でも同じようなことをおっさっていたっけなぁ・・・

役者には満足などない
「天井の見える仕事はしない」
というポリシーをもってるお方だもんね。

さすがだなぁ
惚れ惚れ・・・



そしてジムという役についての話から
まさかの治部話へ

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