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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

プレミアトーク

飛脚がキマシタ~(嬉泣)

やっとやっとやっと
やっとこさゲットできた『ナビスマイル』

白井さんと耕史くんの対談

写真の素晴らしさはもちろんだったが
とにかく
もう
なんつうか

トークが読み応えあり過ぎて(感動)

内容がぜ~~~~んぶ舞台演劇の話!!
舞台に関することのみのトークなのだ~

趣味は!?とオフのこととか
ドラマ云々とか、
そういう話はなく、全編が舞台の話!!

そして、その内容が素晴らしくて~

白井さんの話しは、膝を打ったり目からうろこだったりで
膝を打ち過ぎて腫れた(嘘)

対する耕史くんの話も熱くて

とにかく、舞台に生きる2人だからこその話だらけ

全部ツボ!
全部膝打ち!

こんなに読み応えあるナビは初めてってくらい
ワタシの中のナビトークでは、今回はジョンキャメさま回と双璧だな

まさにトークの神回だ!!!!

何回読んでも飽きない
何回読んでもまた読みたくなる

LMT話を読んで
「ワタシはなんつうすばらしいものを観たんだろう」
とあらためて思った!


耕史くんは白井さんとの出会いから語っているのだが、
それがまんま、山本耕史という舞台役者の変遷語りとなっているのがツボだ~
今まであまり聞いたことがない話もあって
舞台役者としての積み重ねの過程が垣間見えた気がする~


「オトナの!」に出てきた「大っ嫌い」がまた出てきていて
しかも白井さんもそれが「大嫌い」だった(あはは)


ミュージカルをストプレととらえることができるようになったのも白井作品に出てからだったと・・・
彼の演じるミュージカルには
「台詞と歌の境目がない」
という比類のない魅力があるのだが
これはこの舞台経験が大きかったのでは・・・


とにかく全編全部が印象に残ったのだが・・・
特に「おお!」となったのは
白井さんの
「演出家というのは、一番目の観客の目であらなければならない」
という言葉!

素晴らし過ぎるうううう


演劇を愛する2人の熱いトークをもっと読んでみたいなぁ・・・

「芝居好きの人にはたまらないエッセンスがギュッとつまったプレミアトーク」
というナビさんの書いた今回の紹介文が、あまりにもドはまり過ぎて唸ったっすよ

まさにそう!
それだ、それ!

芝居好きにはたまらないプレミアトークだ、ホントに!!

待ったかいがあったなぁ

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カテゴリ: Lost Memory Theatre

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劇顔に三宅さん

シアターガイド11月号「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」は三宅さんだっ!

KAATでのLMT上演中の劇顔

去年の三宅さんのツイで、十文字さん(劇顔の写真家)とパリでディナーをご一緒したというつぶやきがあった気がするから、お二人は親交がおありなんだろうなぁ…

劇顔といえば、耕史くんはドリアンのときに載った!
(その写真の感想は第二章のこちら
この時のすさまじい迫力の写真は、その後の十文字さんの劇顔写真展でも目立っていた。
(2010年の劇顔写真展の記事はこちら


開演35分前に楽屋で撮影された三宅さんの劇顔は、
ものすごい緊張感があり、そしてとても奥深い表情だ。

「LMTはいつも僕の心の中にあるもの」
「創作の源泉につけた呼称」
と三宅さん。
そんなLMTの舞台化は自分へのご褒美だとおっしゃっている。

舞台LMT…
今思い出しても、夢のような世界だった…
なんだか、オーラスがずっと前のことだったような、
遠い記憶の中の出来事のような気がする。

まだひと月たらずしか経っていないのに…


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LMT考~青のイメージ

LMTの世界を思いイメージする色はいつも青。

これは初日から変わらなかった。



これがワタシのイメージするLMT世界

モチロン、それぞれのシーンには様々な色合いがあったのだが
観終わって浮かぶ色はいつも青だった。


たとえば、

天使の寝顔の場面では、美しい空色のイメージがあり
天国へ続く青、透明感のある青

天国から舞い降りた天使の禁断の快楽・・・
そんなイメージだった。



たとえば

森山さんのソロダンスの場面では
影絵のように映し出され、逆光を浴びて憑りつかれたように踊り続ける姿があまりにも強烈で・・・
ただ荒々しいとか力強いというだけではなく、
とても神聖なものに見えた。

神にささげるダンス・・・そんなイメージ。

それゆえ、あの場面は(青い照明はないのに)
神のいる空、命の源である海のイメージが湧いた。




たとえば、

貝殻を耳にあてるYの場面
ここは打ち寄せる波の照明もあってそのまま海のイメージ。
だから海の青はもちろんあるのだが・・・
美波さんの美しさ、流れる美しいメロディとあの声
そして貝殻を耳にあてているYの追憶の表情になんともいえない切なさがあって・・・

遠い日の記憶というイメージに青が重なるのだ。




たとえば、

暗闇の場面
ここは前記事にも書いたように「黒」そのものの場面なのだが・・・。
光を奪ったMに対して最後に壁の奥から出てくる時のYが恐ろしくて

あの冷酷さが冷たい青のイメージを呼んだ。



いちばん青を感じたのは、
美波さんのモノローグの後のじっと佇んでいるYの場面。
ここは、照明も青そのものだった。

YとM、映し出された影
そこに鮮烈な三宅さんのソロ

この場面には青という色が持つ様々な表情があると思った。
哀しみ、切なさ、冷たさ、落ち着き、安堵、
清らかさ、神秘、高潔、深淵・・・

そして、それら負の感情も正の感情も、すべてを包み込んでくれるような安らぎがあった。





Yの最後のモノローグで
「偽りのシェパードになって群青色の空に雨を降らせてみせる」
とあった。

群青色の空
同じ空でも天使の寝顔の時にイメージした空色ではなく
少し紫がかったような深い青が広がる、抜けるような青空というイメージ

ここの青は、私にとっては美しく哀しいイメージがある。
なんだか、絶対に叶うことのない願いを語っているような哀しさを感じる反面、すごくエロスも感じた。


赤は、情熱そのもので
見るからにメラメラと燃えている熱さを感じる。


青は一見クールで静かなその奥底に、燃え上がる情熱を秘めている。
秘めているだけにその熱情が深い。

青という色は情緒的にもドラマチックな色だと思うのだ。

赤のように見てすぐにパッショネイトな感情を呼ぶのではなく、
つい見入ってしまい、引きずり込まれるような、
奥に秘めた欲情が呼び起こされるような・・・

なんともいえないエロスを感じる。



ワタシにとってLMTのイメージは青なのだった。


・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

こんな風にLMTに青を感じたのは、もともとワタシが青好きだからだろうなぁ。

中学生の頃までは赤がイチバン好きでよく着ていたが、いつの間にか青の魅力が赤を超えていた。

そういや、振り袖も青、打ち掛けも青だったなぁ・・・


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失いたくない記憶

ここに書いた天使の息づかい

昨日の席では見えなかったなぁ…

あのとき座った席、
最上手で舞台を見上げるような位置

場面によってはセットに隠れて見えない部分も多々あって…
何よりも、いちばん見たい天使の寝顔が
天使本人の腕によって半分隠れてしまうような
そんな席だからこそ、その位置でしか見えない胸だったのだ。。

なにかを犠牲にしたからこそ見ることができた、
あの速く小さい天使の息づかい

美しさと残酷さを感じた究極のエロスは
あの劇場、あの位置、あの角度でしか見えない
隠れた何かだったんだなぁ


こんな風に、隠れた息づかいに美を見出したくなる
これはロストメモリーならではのことだろう、きっと。

あの世界に身をおくと、美意識が刺激され、美が見出され、
見出した美がさらに美意識を刺激する、
そしてその美意識がさらに美を見出すのだ。。

天使の息づかい
あの胸の上下、あの生々しくも美しい光景
あのとき感じた美とエロスは忘れない。。
失いたくない記憶のひとつだ。




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千秋楽

終ってしまった…
すべての公演が終了

今までに見たこともない舞台
言葉では言い表わせない世界

感覚と感性と欲望と美意識と記憶、
自分の中にある様々な何かを刺激され
困惑も迷いも感じながら喜びもあり
不思議な心地よさを感じる
…そんな作品だった。。


昨日のオーラスのカテコは熱かった!
スタオベの中、鳴り止まない拍手

横浜と同じように、リサさんが歌い
バレリーナさんたちや森山さんがおどり
役者さんたちが観客といっしょにたのしむ

そんなたのしいひとときだった。
やはり最後にはスタッフさんたちもステージ上に呼ばれ
満場の拍手喝采を浴びていた。。

ステージ上のみなさんの顔は
安堵と感激と幸福感に満たされたいい顔だった。。


カテコの耕史くん
三宅さんと顔を見合わせてほほえむ顔が、今ま見た中ででいちばん柔らかな顔だったなぁ

リサさんのあ歌を聴いている時、
最初にとっていたポーズがあまりにもかっこよくて
萌えましたー
片方の脚は伸ばしたまま床につけていて
もう片方の脚は曲げて椅子のなにかにひっかけたままって感じ
上手く説明できねぇー(笑)

長いおみ脚がさらに長く見えて、もう

みんなが曲に合わせて横に揺れている中
ひとり全然動いていないって思っていたら
指!指!ゆびーーーーー
人差し指と中指でリズムをとっていたのだ。
まあ、これが綺麗で長いゆびーーーーー

その2本の指が交互にパタパタと動く

指萌えーーーーーーーー

足でも微妙にリズムをとっていた。。

客席に降りて舞台を見ている白井さんの方を何度も見て、目で会話していたのが可愛かったぁー

そういえば、気の抜けない休憩では、
白井さんと腰を組んでいたのよね
ふほほほほー
お互いに腰に手を回してピッタリ密着。。
なんかセクシーなカップルみたいで萌えた。


何度もカテコがあったが
やはりいちばん最初に客席にバイバイのお手振りをしたのがコウズィ(笑)

他のみなさんが感極まっている中、ひとりバイバイ
客席にさささっと笑いが起きたし…

いつものコウズィでしたなぁ(笑)

はけようとして森山さんに呼び戻されて
くるっと回った感じになった時は、爆笑だったし(笑)

江波さんへどうぞと手でさししめす仕草はエレガントだった。。


この舞台にかかわったすべての方々に感謝します。。

素晴らしい作品をありがとうございました。。






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LMT考~天使の息づかい

昨日の席はけっこう前でかなり端の上手だった。
舞台の高さが違うということもあり、今まで見たこともない角度で見た。
それで、いろいろと初めて見る顔や影の出来方などがあったのだが…

いちばん衝撃だったのが、息づかい。。

あの、天使の寝顔のY

長机に横たわって、まどろみながらの無垢な寝顔

今までは、ひたすらその天使の寝顔をうっとりと見ていたのだが。。
昨日の席からはその寝顔が半分しか見えなかったので、
(もちろん、それでもうっとりしたが)
ふと胸元に目をやってみたら
胸が息をする度に上下しているのが目に入ったのだ。。
白いシャツの上からでもはっきりと息遣いが視覚できた。

横たわる美しい男Y
その顔は天使のように無垢で美しく、
白いシャツに覆われた胸は息に合わせて動く

なんというエロくて耽美な光景

しばし、その息遣いに見惚れた。


その息遣いは思った以上に速かった。
少し息が荒いようにも見えた。

通常の息づかいより間隔が短かった。。

あんなにも優雅に、ゆったりと
夢うつつでまどろんでいるように見えて、
その集中力と緊張は凄まじいんだろうなぁ

前の歌の場面からの流れもあり、
歌が終わってすぐに天使の眠りに入るわけだから…

優雅で美しい眠りの天使顔と、
あの少し苦しそうな息づかい
この相反する二つが、横たわったひとつの身体に同時に存在する…

これは、究極のエロス。。。

美しさと残酷さを感じて、萌えに萌えたのだった。。


生の舞台だから、息づかいもその時々で微妙に変わるだろう
昨日見た息づかいが今日はまた違うものかもしれない
席によっても見え方や印象が違うはずだし…

昨日見たエロスは昨日だけのものだろう。。

今も目に浮かぶ、あの胸、あの息づかい

エロスだった、ほんとうに。






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Yふたたび

神戸のLMT

KAATに比べてかなり舞台が高かった。

舞台が低く、客席との一体感のあったKAAT

神戸の方は通常の舞台の高さなんだが、
KAATが低かったので、舞台が高いなぁという印象。

照明も微妙に違った。。

光と影のメリハリがちょっと弱まっていたような…
臨場感がちょっと弱まった分、まぼろしの世界にいるっていう感じが強くなった…

そんな印象。。

あくまでもワタシのかんじたことですが…

劇場が変われば印象も変わるもんですなぁ


Yうという男

なんか、艶艶してて、なんだあの美人度アップはぁぁぁー

KAATのときのちょっとやつれた感じがないから
あの時感じた悲愴感のようなものがないじゃないのさ

とにかく、ただただ、ひたすらひたすらひたすら美しかったっすよ

なんだなんだ、なんなのだ、あの美人ぶりは~

声にも艶が増していて、
セクシーボイスに磨きがかかっていた、

顔も声も艶艶してるんだもんね





気の抜けない休憩時間はえらいことになっておった(あはは)

すっごい人人人

休憩時間も舞台が続いていて、
山本耕史ではなく、あくまでもY


休憩に入り、緊張から解放された観客たちが思い思いに劇場の中へ散らばって行く
そんなカオス状態の劇場内をSから案内されるY

S氏から説明をうけて
なるほどそうなっているんですね
と答えていたのが聞こえた。


しばらく劇場内を歩いた後でまた舞台空間へ戻ってきたらしい。
早めに客席に座っていたらいつの間にか舞台に二人がいておろろいたもんね。
二人で舞台に上がって、舞台上を散策していました。。



カテコは熱かった

ブラボーの声が何度もかかり
鳴り止まない拍手がいつまでも続き
本当に熱かった

カテコは5回くらいあった気がする

舞台上のみなさんの感極まったような顔を見たら、なんかぐっときてしまった。。

神戸は燃えていた!



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LMT再び!

兵庫県立芸術文化センターに着いたああ
\(^o^)/













LMT兵庫公演開幕へ

チームLMTのみなさまが無事に千秋楽を迎えられますように、公演の成功を心から願います!

至高の芸術空間に浸りながらも、
一方では
欲望のおもむくまま(笑)
ただもうYひとすじで溺れまくるで


しまっていくぜ!

いざ!!




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夢のような贅沢なカテコ(2)

カテコの音楽タイムの時、客席では
リサさんの曲のリズムに合わせてかるく横揺れする方々
座ってゆっくり舞台を眺めている方々

みなさん好きなようにそれぞれの形で楽しんでいた。
この自由な空気感が本当に心地よかった。

縦ノリ専門のワタシだが(あはは)
たまには、こんな風にゆらゆらと横揺れで、
音に身を任せて、たゆとうのもいいもんですなぁ・・・



バレリーナの方々が本当にキュートだった

チュチュ姿で、いかにもクラシックバレエ姿なのに
ステージ中央でイケイケなダンスをされていたのだ。
なんだかミスマッチだけど可愛いかったぁ~
やがて客席の通路に降りて、そこでリズムに合わせて軽く踊るバレリーナたち。
降りてきたバレリーナたちに向かって身を乗り出して拍手をする観客たち


舞台中央では森山さんの素晴らしいダンスパフォーマンスが繰り広げられていた。
あれは即興だったんだろうか!?

今回のLMTでは、森山さんの、あの人間離れしたバネとしなやかさは驚愕だった。
流れるような動きをしていたかと思えば、エッジの効いた鮮烈な動きにもなる・・・
全身をすべて使い尽くすような強烈なパフォーマンス。
髪の毛までもが踊っていたもんなぁ・・・



リサさんの歌、
バレリーナさんたちのダンス、
森山さんのダンス
そしてミュージシャンの素晴らしい演奏が続いた。

そんな光景を、舞台上手側に腰をおろして、楽しそうに観ている耕史くん

始めは森山さんからデュエットダンスのような感じでエスコートされていた美波さんが、舞台中央から耕史くんの隣に来て、何かを話しかけ、それにちょっと照れたような笑いで返す耕史くん。
2人が並んで観ている光景は、本当に絵になるなぁ

もちろん、役が入っている時とは違い、ホッとしたような穏やかな表情なんだが・・・
2人の姿は、まだ舞台の続きを観ているような錯覚を起こした。



その次のカテコでは、まず舞台上に耕史くんひとりが登場
もう、これだけでテンションが上がり過ぎて嬉しすぎて~

満場の拍手をひとり浴びながら、礼をするコウジヤマモト
これだけでも動きがエレガントなんだよなぁ

次には美波さんが登場しその後、出演者のみなさんと三宅さん白井さんが登場して拍手に答えていた。

やがて最後のカテコが終わり袖へはける・・・と、その時
森山さんが、三宅さんと白井さんのお二人を舞台センターへと促したのだ。
この森山さんの優しさと気づかいには本当に感動しました~

最後の最後に、客席からも舞台上の出演者たちからも
その空間にいるすべての人々からお二人への熱い拍手が送られ
感動のカテコが終わった。


昨日のカテコは、あまりも贅沢でゴージャスなひとときで、
ただただその空間に身をゆだねて酔いしれるのみだった。

夢のような、贅沢なカテコだったなぁ


カテコが終わり、観客が帰り始めたとき・・・
(たまたまワタシの席からは下手の袖の奥が見えたのだが)
三宅さんがチームの方ひとりひとりとハグしたり握手を交わしたりしている姿がちらっと見えたのだ。
とても感激されている様子が遠くから見ても伝わってきて、なんだかすごく嬉しくなったのだった。


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夢のような贅沢なカテコ(1)

昨日のLMTオーラスのカテコ

鳴りやまない拍手と喝采


何度も何度もカテコがあり、そのたびに感動。
オールスタンディングの中で繰り広げられたゴージャスなひととき

4回目のカテコの時に白井さんの合図と共に
舞台奥の音楽エリアの赤いカーテンが再び開き、
ミュージシャンの方々が演奏し
リサさんが歌い
森山さんが舞い
バレリーナさんたちが通路まで降りてきて踊り
それを舞台上の役者さんたちが観客になって楽しんでいる

・・そんな、あまりにもラグジュアリーなひとときを、観客が舞台上の出演者と共有できたのだった。

5回目のカテコではまず耕史くんひとり舞台に登場して礼をし
その後美波さん、そして森山さん、江波さんと続いた。

最後は白井さんと三宅さんのおふたりが舞台中央に呼ばれ
ステージ上の出演者たちと客席の観客たちから拍手喝さいを受けた。

時系列を追うなら、そんな感じのカテコだった。




観客の拍手がカテコの度にどんどん強くなっていった

出演者をステージに迎え入れる度に強さが増し
去っていく出演者を見送る拍手がさらに熱くなり、
誰もいないステージに向かって恋い焦がれるように力の増す拍手がずっと続く・・・

途中でスタンディングになり・・・
さらにさらに力強く熱く拍手がステージに向かって注がれていった。

あの時の劇場空間には会話があった!

誰も言葉を口にはしていなかったけれど、
ステージいる出演者たちと客席のワタシたちは
確かに会話をしていた。

観客はステージに向かって大いに語りかけていた、
・・・拍手という形で。
そして、その語りかけに、登場と礼と表情で答えるステージ上の人々。

言葉はないが、確かに会話はあったのだ

これもLMTの一部だと言えるのかもしれない・・・
舞台と観客、この劇場空間の中にいるすべての人たちがLMTの出演者なのだ。


感動はもちろんだったが、なんていうんだろう
今までもカテコの感動とは一味違ったのだ

あのカテコのことを書こうとすると
「贅沢」
「ゴージャズ」
「ラグジュアリー」
といった言葉が浮かぶ、

そんな風に感じたカテコは今までになかった気がする。

まさにプレミアムなひとときだった。



何度も登場して、客席に向かって礼をするみなさん

白井さんも三宅さんも本当に嬉しそう

ラスト近くになって、ミュージシャンの方がはもとより
裏方のスタッフの方々も全部呼び込んでのカテコだった。

ステージ上に裏方のスタッフの方々までも集合して
チーム全体で拍手を浴びるなんてことはめったいないこと!

観客と共に出演者のみなさんもスタッフへ拍手を送っている光景は、感動だった

われらのコウジヤマモトもずっと拍手をしていたなぁ・・・

カテコのコウジヤマモトは
LTMでは初めてと言っていいような穏やかな笑顔をしていた。
ホッとしたような、Yから解放されたような・・・
そして、その場を素直に楽しんでいるような・・・
そんな表情だった。

あるときは
ラインナップする際に、控えめに脇へ行こうとして
そんな耕史くんをセンターへと招く白井さんたち

あるときは
江波さんをセンターへエスコートし「どうぞこちらへ」と手で示す
その仕草が自然で洗練されていて美しかった。
うながされた江波さんが、「あなたこそどうぞ」と軽くせなかを押すような感じで、耕史くんをセンターへを導く。

あるときは
美波さんに何か話しかけて、美波さんと2人でにこっとする
そのお二人のキュートさといったら、もう。

あるときは
ミュージシャンと方々となにかひとこと会話を交わし、
うんうんと楽しそうにうなづく。

・・・・・

・・・・・・・

・・・・

そんな様々な光景が目の前にあった。


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LMT千秋楽

今日はLMT神奈川公演の千秋楽

ついにこの日が来てしまったのか・・・

どうか、みなさんが無事千秋楽を迎えられますように

LMTの至福の時間に浸りつつ、
この素晴らしい創作に携わったすべての方々に
心からの拍手を送ろうと思う。

いざ!!!

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前楽を終えて

前楽を終えた。 

なんだか、すぐに帰る気にならず・・・
なんとなく山下公園に行ったり、中華街をフラフラしてしまった。
 

さっき見たものはなんだったんだろう

あの芸術と快楽と、ミーハー心をも満足させてくれた
贅沢で夢のような至福の時間。

あれはどこへ消えていったんんだろう・・・


天使のような寝顔

あの、透明感
あの、神々しさ
あの、エロチシズム

あれは幻だったんだろうか

夜の街をさまよいながら、
なんだか切ないような苦しいような、
それでいて、満たされているような
不思議な気持ちになったのだった。


みなとみらい線元町・中華街駅構内に貼ってあるLMTのポスター

1409408489337.jpg

これも明日までなんだなぁ

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ソワレの帰り道

今、LMTのソワレを観終わって帰宅途中~

月曜日に続いて今日もカメラの舞台撮影があったけど、
やっぱし記録用なのかなぁ
記録用でも2日間撮るってこともあるのか・・・

今日のYという男は、歌にメリハリがすごくあった
歌声に迫力が増したなぁ

エロいところはエロく、
はかなげなところはさらに切なく…


気を抜けない休憩時間では(笑)、
Yという男は、やはりロビーからカフェへ

Sという男と一緒に普通に列にならんで、アイスコーヒーを飲んでいた。
ストローでコーヒーを吸うときのおちょぼ口が可愛かったぁ


客席で天球さんと温水さんをお見かけしました!

休演あけのソワレは、今までなかった字幕が出たり、美波さんが側転したり、
微妙にいろいろ変わっていた気がする!

カテコの時、三宅さんと耕史くんが顔を見合わせて微笑んでいたのが、とっても印象的だった。


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LMT考~暗闇の中の・・・

※この記事は内容に触れるのでネタバレありです。
ご注意ください



LMTの中でも異色で強烈なインパクトを放っているのが、暗闇の場面
(初日の記事には「暗闇の決闘」なんて書いてたな(^^;))

他の場面は、赤や青やオレンジやグレーや
様々な色のイメージがあって
それが原色そのものではなく、
色あせていたり、ぼかしがあったり、混ざり合ったり
透明なベールに包まれていたり、ほの明るかったり、薄暗かったり・・・
色そのものがそんなに主張してくるようなことはなかった。

でも、この場面は「黒」そのもの

黒の主張というかなんというか・・・
黒のインパクトが強い。



真っ暗闇の中で、動くのはYの持つ灯だけ
その灯が、暗闇の中でわずかに陰影をつけてくれるのだ。


「何も見えない」
「でも、何か気配を感じる」
「何かがいる」
「確かに何かがいる」

忍び寄る恐怖

そして、その「何か」が現れた時の衝撃


緊迫した音楽と共に恐怖がどんどん大きくなっていく


この時のYの怯えと恐怖の表情が不安を誘い、
トルソーを照らし出す時の、一瞬の間が絶妙。
この照らし方で、よりいっそう緊迫感が高まるのだ。

ただ照らすのではなく、顔を向けてから時間差で照らしたり、
自分の視線よりも一瞬早く照らしたり・・・・。
光の当て方も、刺すように照らしたり恐る恐る照らしたり・・

光で攻撃しているようでもあり
光で防御しているようでもある

光の動きが、観ている側に畳みかけるかけるような緊迫感を与えてくれるのだ。



襲い掛かるMの魔物感がすさまじい!!

森山さんのパフォーマンスが、あまりにも人間離れしていて
人間でなはい何かに襲いかかられる恐怖をリアルに体感できるほど。
凄すぎる




暗闇の濃度を感じる
「闇」の中にも、濃い「闇」とただの「闇」があるのを感じる
「闇」にも濃淡があるのを感じる

そして

陰と影の交差を感じる

「陰」は光の当たらない暗さであり、
それ自身が闇、闇そのもの
「影」は、闇と言うより、光があたったことによってできる、
自身にそっくりな黒い像
(あくまでも「陰」と「影」に対する私のイメージです)

陰と影が交差して生まれる暗闇パラダイス

いやぁ、ここは本当に溺れますなぁ・・・

この場面の2人については、いろいろ解釈もつけられるんだろうけど
ワタシはあまり深く掘り下げずに、ホラーとして恐怖を堪能しています。

何回観てもコワイんだもんね

恐怖と緊張で、心臓バクバクしてしまう


あ、

でも

一昨日のソワレ(Yひとすじで観た回)では、
この暗闇場面を見たらある映画を思い出したんだった。

それは『世にも怪奇な物語』というオムニバスホラー映画。
ポーの小説を3人の鬼才が映像化した1967年の映画なのだが
その中の第2話「影を殺した男」(監督ルイ・マル、主演アランドロン)
これを思い出した。

誰か知ってる人はおらんか~(笑)

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LMT考~Yひとすじ

※この記事は内容に触れるのでネタバレありです。
ご注意ください



昨夜のソワレへ行ってきた。

ちょっと間が開くと本当に新鮮だし
席によってもかなり印象が変わるもんだなぁ


初日に2階から観たときに味わった夢幻世界感

人の動き、壁に映し出された影と光、色

エネルギーがあちこちに放出されっぱなしのまま
混乱があり無秩序で不条理な世界のようでいて、
実は、一切の無駄がなく完成されている・・・
そんな不思議で美しい世界を俯瞰で眺めているような気分になった。


1階前方席で観たときは、
ひとりひとりの表情や息づかい、音、風を感じて、
夢心地になったり、胸騒ぎがしたり・・・


席によってもそうだし
観る人によっても
あるいは
観る日によっても
楽しみ方は様々だ。


観る方の自由度がこんなに高い舞台は初めて!

「自由だ
いいか、ボクは自由だ!
自由なんだぁ~」(by W)


ストーリーを追わなくてもいい。

演劇やミュージカルのように台詞や歌詞を聞き逃すとどんどん置いてけぼりになってしまうわけじゃないので、どこからでも入っていける。
自分で好きなようにチョイスすることもできるし、拒否することもできる。
聴き方、観方も自由だ!

聴くだけでもいいし、観るだけでもいい
あるいは
ある場面は聴きながら観て、ある場面は聴くだけ
・・・というのもありだ。

眺めるだけでもいいし、入り込もうとしてもいい。

渾身の一点集中でもいいし、
どこもかしこも見るところがあり過ぎて~でもいい・・・

楽しもうと思えば、どんな観方でも自由に楽しめるのだ。


ってことで

昨日の席はかなり前の方だったので
渾身の一点集中イキマシタ(ふほほ)
つまり
昨日のR の LMT は 「Y ひとすじ」 ですた!!
(アルファベットだらけ)

ひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすら(しつこ~)
Y ひとすじ

「本能の おもむくままに Y ひとすじ」 by レク玉

なに一句詠んでるんだか(笑)


完全にYという男にロックオンしてたもんね。

ああ、もう、すべて思いのままに観たぁぁぁ


今までは、フランス語で歌う3曲目のことばかり書いてきたが
ポルトガル語で歌う1曲目も2曲目もエエなぁ

特に昨夜は、1曲目のEXIBIDAを歌うYに惚れ惚れした~

前に観たときより、動きが洗練されてて
ビシビシキメて、カコイイおれオーラが出まくっていた

歌いだすと、いきなりスター
歌い終わると、一瞬でYに戻る

この落差がたまらん



ここに書いたエロい場面は、昨夜は前とは印象が違った。

「エロさ最高」ってことは変わらないのだが(ふふ)
なんつうか、無垢な顔にけだるさがあって、ものすごくアンニュイな感じに見えたのだ。

快楽に身をまかせているというよりは
快楽が終わった後のけだるさみたいなものがあって
それがまたエロい・・・

もちろん、すべては勝手なワタシの妄想っす。
妄想し放題なんだもんね、あの顔、あの体を見ていると・・・

伸ばした手に顔を乗せて、横たわっている肢体
少し内側に傾いた脚~
この角度がまあ色っぽいことといったら・・・

この態勢のまま微動だにしない
(見た目はけだるそうでも、かなりハードな態勢だろうなぁ・・・)

ヨダレがでるほど美しくてエロイ

まるで1枚の名画のようだった。

そして

このあと、ゆっくりと起き上がるところもエロイんだよなぁ

疲れて自分の体の重みを感じているような、
そんなけだるそうな雰囲気で起き上がる。

ああ、もう、こんなに美しくてエロイものを見ることができるなんて
生きててヨカッタヨカッタ・・・



貝殻を耳に当てている時の顔も美しい~

でも、この美しい顔にはどこか哀しみがある
美しいけど切ない、切ないけど美しい

見惚れてしまった、ここもやはり・・・


戸惑いの顔も
哀しげな顔も
拒絶する顔も
美しい・・・
そして、
じっとただ一点を見つめている時が、本当に美しい


どこの場面かは忘れたが・・・
美波さんと見つめ合うYが王子様に見えてしまった時があった。
実際は地味なカットソーを着ているのに
一瞬、王子コスプレ姿に見えたのだ!

妄想もここまで極まったのか(あは)


Y ひとすじ で 妄想三昧

昨夜は、そんな観方でめいっぱい楽しんだソワレだった。

とにかく自由なのだ!!
どんな風に観るか、とことん自由なのが楽しい~~~










カテゴリ: Lost Memory Theatre

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