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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

神タンゴ

来週の情熱大陸は三宅さんだああ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

すっげ~楽しみじゃ

三宅さんはワタスにとって神の領域にいるお方なんだもんね

コウジ舞台でヴォイツェク、LMT。
アルバムも買って聴いてまする。

LMTも素晴らしかったが、なんつってもヴォイツェクの名曲の数々

特にヴォイツェクの歌うタンゴ
(略してヴォイタンゴって呼んじゃってます)

あのタンゴ1曲を作られた方ってだけで神!!
だってあのタンゴは神だから・・・

ヴォイツェクの絶望
心も体もずたずたに引き裂かれ
希望を失い、
絶望という名の深く恐ろしい沼に引きずり込まれたヴォイツェク
人間が絶望していくさまを見せつけられて、
心が張り裂けている時に歌い出すタンゴ

あまりにも美しいメロディで心を奪われました。

あの状況下であんな歌を歌わせるなんて・・・

絶望的に暗い曲や哀しみのメロディを歌うよりも
何倍も彼の絶望が際立つタンゴだった。

初日に初めてこのタンゴを聴いた時には涙が止まらず・・・
自分の中で何かが壊れた瞬間だった。

ヴォイタンゴのメロディを聞くと目の前に広がるのだ、
花が咲き乱れ色に溢れた世界の美しさが・・・
そして
そのタンゴを歌っているヴォイツェクの絶望と貧困と狂気の世界は無彩色
その対比がすごかった。

ヴォイタンゴは神だぁぁぁ



もう一度観たいコウジ舞台はいくつもある

ヘドはもちろんのこと
メンフィスもモーサリも

でも、イチバン観たい舞台がヴォイツェクだったりする。

あのタンゴを見たい聴きたい
そして、もう一度絶望してみたい。
負の感情にまみれてみたい。

ああ、もう一度ヴォイツェクに会いたい・・・


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カテゴリ: ヴォイツェク

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ヴォイツェクがえり

テンプレの模様替えに力を注いでた~
そして
年末にしそびれた大掃除の一部をやってた~

一部だから、小掃除ってとこだな(笑)


そんなこんなでバタバタの中、うれしいナビ情報が!!

1月16日発売のナビスマイル
対談のお相手が白井さんだぁ~

なんか不思議だった

実は昨日・・・
毎日どっぷりとメンフィス漬けなのに
昨日だけ、無性にヴォイたんが聴きたくなってしまって・・・

昨日は一日中ヴォイツェクCDを聴いていたのだ。

ヴォイCDは家事には不向きなんで(あはは)
夕飯作りの時にはメンフィスに戻ったのだが。

久々にヴォイツェクの世界に浸っていて
「ああ、もう一度観たいなぁ、ヴォイツェク
今観ると、また死生観が違う気がするんだよなぁ」

などと、あだこだと考えていた。

考えていたその矢先に、
「ナビスマイルの次号は白井さん」
という情報がキタのだ。

なんという偶然


ヴォイツェクは比類のない不思議な魅力があった。

負の感情に思う存分浸たったあとに訪れる静寂

できることならもう一度、あの世界へ放り込まれたい



カテゴリ: ヴォイツェク

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スーパーステージにヴォイツェク映像!

うおあああああ~

「不意打です」(by 相馬)

ああああ~
ヴォイたんがあああ~~~


TBSの深夜番組『スーパーステージ』の録画を今観たら
ヴォイツェクが映ったのだ(涙)

まだ今の時期では、この番組で『メンフィス』の紹介はないのだが
(初日が近づいたらたぶんメンフィスも出ると思う)

「もしかして、CMでメンフィスのスポットとか流れるかも」

と思い録画しておいたのだ。

再生したら、10月から始まる赤坂アクトシアターの舞台『ジャンヌ・ダルク』が出た。
この舞台も白井・三宅コンビ

で、

白井さんのプロフ紹介のところで、いきなり出たのだ、ヴォイツェクが

白井さんのプロフ紹介ナレーションがかぶっていたが、
ヴォイたんの歌声もちゃんと聴こえた

♪青い空色あせて 風が通り過ぎてゆく 遠ざかる蜃気楼
永遠は一瞬だって 一瞬は永遠だって♪

この歌を歌うアップの映像は今までにもよく使われたが、
スーパーステージに出たのは、なんと引きの映像だった

❝走り込んできて、止まって、歌う❞

というヴォイたんが映ったあああ

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1411372632479.jpg


懐かしのヴォイツェク走り~~~(感涙)

ヴォイツェク映像は17秒あった。
ヴォイたんの映像に『ジャンヌ・ダルク』の特電番号や他の文字も一緒に出ていたが・・・

でも、こんな「走るヴォイ映像」は初めて見たから、
たった17秒足らずでも感激感涙感動しましたああ~

この映像と声だけで、すべてが蘇った
あのヴォイツェクの世界が、
あの声、あの震える手、あの泣き顔・・・

やはりヴォイツェクは深く胸に刻み込まれているんだよなぁ・・・

もし再演があったら、映像で残して欲しい、ホントに。


あまりの不意打で、心乱れました・・・


カテゴリ: ヴォイツェク

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おお!

根っからの海外ドラマフリークで
海外の犯罪ものとコメディは日常生活に欠かせない!

最近はケーブルTVで海外ドラマのチャンネルがいくつもあるからwowowと合わせて何本もお気に入りがあるんで、ニュースと耕史くん出演番組以外は、海外ドラマしかつけていない状態・・・

コメディに関しては小学生のころ観ていたルーシーショーに始まりたくさんの作品を観てきたし、今またDVDや再放送で観なおしている。

大人になってからいちばんハマったのが
『フレンズ』(アメリカ:1994~2004)
全シリーズのDVDが手元にあるくらい大好きなドラマ。



最近どハマりなのが『ビッグバンセオリー』

再放送も毎日繰り返し観ているほどハマってるのだ!



このドラマのメインキャストのひとりがジム・パーソンズという俳優さんで、ジムはこの役で二度エミー賞の主演男優賞をもらってるんだが、もともと舞台俳優さんで、今もブロードウェイの主演舞台で活躍している!

で、彼のプロフィールをいろいろ調べていたら過去の舞台出演作に、
Woyzeck (1996)
という記載があったああああ~~

このお方も『ヴォイツェク』をやっていたとは、驚きだったあああ~
(ヴォイツェク役だったかどうかは不明ですが)

エン活で白井さんが
「ヴォイツェクは日本ではあまり知られていないが、世界的には有名な作品です」
みたいなことをおっしゃっていたが、『ヴォイツェク』ってまさにまさにそうなんだなぁ・・・


そう考えると、
「山本耕史主演で『ヴォイツェク』を観ることができたというのがなんと幸せなことだったのか~」
と、あらためてあの舞台の価値の大きさを実感した次第でござるよ!


ずっと雄大祭りの最中だが、相変わらず毎日聴いてます、ヴォイたんを!

ヴォイツェク、サリエリを交互に聴いてます、毎日。

なんかヴォイツェクを聴いているとサリエリが聴きたくなり
サリエリさまを聴いているとヴォイたんが聴きたくなるのだ。
なぜなんだろうか!?


ちなみに、このジム・パースンズは舞台で1996年に『ヴォイツェク』に出演し、その2年後には『三文オペラ』に出ているのだ!!


おお!

三文オペラ

『ヴォイツェク』のアフタートークで白井さんが
「40代になったら耕史くんでやってみたい」
っておっさっていたのがこの『三文オペラ』だった!
(そのトークのレポはこちら


ジムのプロフを見て、
“ヴォイツェクの2年後に三文オペラ”
ってのがなんかツボったなぁ・・・

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ヴォイツェク地獄

聴くとつらくなるんだけど
また聴いてしまう・・・

聴くと、また心が痛む
苦しくて切なくて・・・

でもその歌声の美しさ
息遣いの痛々しさ

これがやめられないのだ~~

だから、また聴いてしまう

聴くとつらくなる
でも・・・


この繰り返しじゃ~~~

扉の向こうは果てしないヴォイツェク地獄だったなぁ(本望)


感じたままシリアスに書こうとすると、とっちらかったシリーズになってしまう。
これがなかなかつらいんですねん、書くと自分が張り裂けそうになるから。

で、今はスチャラカ方面に限定(あはは)

イヤホンで聴くと、細かい息遣いや微妙な音階や、
さらに楽器の音色の美しさなど、いろんな音が聞こえてくる。

台詞の言い方も、ためらいながら言う時の声の震えや力の入れ具合が鮮明に聞こえるのが嬉しい~


例えば

最後の酒場の場面でのヴォイたんが言う

「なんでポカンと突っ立ってるんだ!
鏡で自分のツラを見てみろ!!」


って台詞。

この「自分のツラを」の「ツラ」の「」が巻き舌になっているのを初めて知ったもんね
(こまけぇ~)

なんか新しい発見が嬉しくて、意味もなくここばっかしリピしてしまった!

「自分のツラを見てみろ~」

巻き舌、ほほほほ~

「自分のツラを見てみろ~」

巻いてる、ふほほほほ~

「自分のツラを見てみろ~」

ら~ほほほ~い

・・みたいな(笑)


いちばんリピしているのがヴォイタンゴと赤い紐
最もつらくなるのにいちばんリピ回数が多い!

聴くと悲しくなって切なくなって
泣けるし、つらくなるし
立ち上がる気力さえ奪われる感じ・・・

先日は都心へ向かう電車の中でこれを聴いていたら
目的地で降りる気力がなくなってしまったもんね(え)
なんか、泣きたい気持ちでいっぱいで
(実際に涙も滲んでるし)
次の行動を起こすのが嫌になってしまうのだ、
あまりに心が締めつけられて・・・


なのに、また聴いてしまう
で、また気力が奪われる・・・


あああああ
地獄だああああ~~


同じように地獄に堕ちてるヴォイ友からのメールに、

「特に『見えない鼓動』と『赤い紐』を聴くと予想以上の破壊力で、聞き終わった後もしばらく正気に戻れない感覚になる」

とあった。

「あなたは私です!」(by ふでさん)

同志よおおお~~~

で、その友は、さらに

「ヴォイたんを聴いた後はモーサリを聴いてリハビリする」

とな!

まったく同じだああああ~~~
ワタシもそうだあああ~~

「あなたは私です!」(by ふでさん)


ワタシの場合は、サリエリさまの
「痛みこそ真実」
「殺しのシンフォニー」
の2曲限定だす。

ヴォイたんで張り裂けそうになって動く気力がなくなったあとは、この2曲をとにかく繰り返し聴きまくってなんとか気持ちを立て直してますのや

電車の時も、目的地近くになったらこの2曲を続けて聴いてなんとか動けたもんね(あはは)

なんつうか・・・

心にカツを入れガツンと食らわして覚醒させたい時
心が疲弊して折れそうなのを即効で立て直したい時
ワタシの場合は、そんな時のパワーチャージはこの2曲に限る

これだってサリエリさまの苦悩の叫びの歌だし
暗黒面へ誘う曲なのに、なぜ!?

ヴォイたんの苦悩は心が張り裂ける!
いっそ完全に狂ってしまえばどんなに楽になるだろう
彼の苦悩、彼の叫びは、あまりにも救いがなく、あまりにも深く悲しい。



一方、サリエリの苦悩する姿と声は・・・
同じ苦悩でも、サリエリの苦悩は華があるから、見ていて燃えるのだ~
苦悩に華があるってのも変だが(あはは)

なんかこのお方は苦悩すればするほど華やかになるっていうか
苦悩地獄へ落ちれば落ちるほど色気が出るっていうか

苦悩ショーなのだ、サリエリさまは!!

簡単に地獄になんか落ちるんじゃねえぞ~
もっともっと苦しんでくれ~~
なんて思ってしまう(鬼)

苦悩すればするほど美しさに輝きが増し
苦悩すればするほど色気がにじみ出る
いや、ドクドクと出てくる

だからサリエリさまのあの2曲を聴くと
美しさと色気に溺れに溺れて、魂持っていかれる感じが心地いいのじゃ~

か・い・か・ん




ヴォイツェク

本当に切ない

一生懸命ナイフを隠そうとしているヴォイツェク

なんとも稚拙なやり方なのだが、彼の精いっぱいの隠ぺい工作・・
その一生懸命さが、痛々しくて愛しい・・・

後半からどんどん追い詰められていく彼、
ヴォイツェクの救いのない苦悩が増せばますほど負の感情が呼び起こされ、心に破壊的な悲しみと痛みをもたらす。

その素晴らしさよ!!!!



サリエリの苦悩

どこまでも深く強く際限なく苦しんで欲しい…

彼の苦悩が大きければ大きいほど喜びをもたらす

これもまた、素晴らしぃぃぃぃ~

彼の苦悩で呼び起こされるのは、ワタシの場合は負の感情ではなく正だ。

燃えるううううう


そんなこんなで

リハビリはサリエリさまで!ってことで(あはは)
ヴォイたんのあとには必ずといっていいほどサリエリさまを聴いてます!




カテゴリ: ヴォイツェク

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CDつれづれ語り

アンドレースはいつも
「ヴォイツェク」
と呼んでいたのだが、
1度だけ
「フランツ!」
と呼んでいた場面があった。

あの傷ついたヴォイたんを心配している時
1回だけフランツ呼びしていたのだ。

それがどこか、
たぶん、あの時、
あの時だけ確かにフランツと呼んでいた

・・・・・

呼んでいた

・・・

呼んでいた・・・気がしたのだが・・・


今回のCDでそれを確かめることができたあああ~
\(~o~)/

殴られ、蹴られてボロボロになったヴォイツェク
それをいたわるアンドレース

慌てて駆け寄って

「大丈夫か、ヴォイツェク」

「何がやりたんだ、ヴォイツェク」


と、ここでもいつものようなヴォイツェク呼びなのに

トランクから次々に家族のものを取り出してつぶやいているヴォイツェクを見ているとき

「フランツ、お前陸軍病院に入れ
可哀そうに・・・」


と言うアンドレース

ここだけが「フランツ」呼びなのだ。

ヴォイツェクをファーストネームで呼ぶのはマリーだけなんだが、唯一ここだけはアンドレースも「フランツ」と呼んでいる。

あまりに痛々しい姿のヴォイツェクを見て、そう呼んでしまったんだろうか・・・
それほどまでに悲惨なヴォイツェクだったんだなぁ、きっと。

そのあとのタンゴのメロディの始まりにかぶさる
「ヴォイツェク!」
というアンドレースの悲痛な声はもちろんだが
この「フランツ」呼びもすごく印象的だった。




居酒屋での兵士の歌で

♪生きてりゃエクスタシー
明日は屍 だから今夜は~♪


のところ

「生きてりゃエクスタシー」
の「エクスタシー」
がなんて言ってるのかいまいちわからなかった。

ヴォイ友が

「生きてりゃエクスタシーだよ、きっと」

と教えてくれてはいたんだが・・・
今回、それが正解だったことが分かった!!

ただこれだけのことなんすが(^^;

なんかそれだけでもうれし~~~\(~o~)/


あ、そういやここって!

毎回この歌詞を聴くと
勝手に脳内変換されていたのだ

♪生きてりゃ江差~
明日は屍 だから今夜は~♪


あっはははh~
空耳にもほどがある

あまりにも副長脳、旧幕軍脳なんで(^^;
自分で意識していないのに勝手に脳が変換しちゃうのよぉ~

エクスタシー」が「江差」に聞こえてしまい、
松前攻めの歩兵隊の歌になってしまうのだ
どうしても・・・(え)

松前攻めの次は江差へ進軍なわけで
生きてりゃ今度は江差へ~って(あはは)


上演当時、これをヴォイ友だちに言っていたら

「レクさん、いくらなんでも空耳にもほどがあります」

と笑われたり

「さすがレクさん、江差に聞こえるなんて」

と感心されたりしていた(笑)


♪生きてりゃエクスタシー

ってCDのブックレットの歌詞にちゃんと載っているから
もう空耳のしようがないなぁ(あはは)


そんなこんなで

ハマってます
溺れてます
堕ちてます


頭の中にキノコがニョキニョキ生えてます

「ここは熱くてたまらない」

あっはははは~

カテゴリ: ヴォイツェク

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この2曲

『ヴォイツェク』上演中は、ほぼ毎日ヴォイツェクだったので、
観る度にその変化や進化を感じ、役が生きていく様をリアルに体感していた。

これぞ生の舞台の醍醐味!

イチバン変わったと思った曲が「悲しみのない世界」そして「赤い紐」

この2曲は特に思い入れがあり、ヴォイツェクの生き様とともに日々変化してきた曲でもあったので

全テイクの中から選ばれたのはどのバージョンだろう!?
三宅さんが選ばれたのはどのヴォイツェクだろう!?

それがCDを聴く楽しみのひとつでもあった。
もちろん、選ぶ基準は歌い方だけではなく録音状態も基準だったろうから、一概には言えないのだが…




「悲しみのない世界」は初日あけとオーラスでは印象がかなり違った。

いわゆる「ヴォイタンゴ」・・・

明らかに違うのは

♪君はどこに~

♪君はいない~

「に~」「い~」のファルセットが後半は地声に変わったというところ。

この違いがこの曲全体の変化の象徴でもあると思う。


最初のころのヴォイタンゴは
声がふわっとしていて弱弱しく儚げで
重力のない歌声というか、なんというか
コントラストの弱い色合いで
輪郭もぼやけた感じ
曲の全体のトーンが同じだった。

力のない微笑みを浮かべて歌う姿は
実体のない蜃気楼を見ているような、
…そんなヴォイツェクだった

それが後半からは
もっと声に存在感が出て、歌い方にもメリハリがついていたような・・・
弱弱しく歌うところときっちり歌うところのコンストラストがついて
曲の輪郭がはっきりと浮き出てきたような・・・
そんな印象に変わった。

もちろんこの曲を歌う時のヴォイツェクの空気感・世界観は同じであり、痛々しさと悲しみと計り知れない絶望の深さはずっと貫かれているのだが・・・

微妙に曲へのアプローチが変わったような気がしたのだ。

ホントに微妙なニュアンスの変化だし、
こちらの主観なのだが。


そして

CDでは、ファルセットバージョンが入っていた。






冷たくなったマリーを抱いて歌う
「赤い紐」

「今日は髪を結わなかったのかい
ザンバラだぞ」

この時の泣きの度合いは、日によって違ったのだが・・・

ワタシの印象だと、最初のころは泣き方が静かだったし、泣き声をマイクが拾えるほどに声をあげてはいなかった日もあった。

それがだんだんと声を出して子供のように泣くヴォイツェクになっていった。

イチバン泣いていたのは、東京のオーラスだったと思う。
この時は子供のように泣きじゃくっていた。


そして

CDでは、子供のように泣いているバージョンが入っていた。





(印象の違いはあくまでのワタシが感じたことであって、微妙なニュアンスや空気感のことです。)




初めてCDでこの2曲を聴いた瞬間に
「やったあああ~」
と思った!

2曲どちらもワタシが好きなヴォイツェクの方だったのだああ~


モチロン、どの日のヴォイツェクも全部好きだ!
どの回のヴォイツェクもぜん~~ぶ愛しい!。
ただ、やはり自分のイメージとか好みがあると、その中でも特に好きなヴォイツェクが出てくる。

ヴォイツェクの中でも特にこだわっていた2曲
CDに入っているその2曲が、どっちも自分の好きなヴォイツェクだったのが、うれし~~~




そんなこんなで、溺れに溺れています、ヴォイたんに・・・

結局それが言いたいだけだ(あはは)

招待状作りも部屋の片づけも、急にピタッと止まってしまった。
お雛様も出し忘れている(^^;


やばいです
溺れてます
堕ちてます

頭の中にキノコがニョキニョキ生えてます


扉の向こうはやはりヴォイツェク地獄だった(喜)


「おまえは精神が錯乱しておる」

あっはははは~~~

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奇跡の1枚

ヴォイツェクの扉は開かれ
再びヴォイツェクの世界に溺れてます・・・

ヴォイツェク以外の音はいっさい排除したい!!
・・・そんな気持ちになってしまう。

家の中では極力音の出るものを動かさない!
家族が見るので仕方なくつけざるえないリビングのTVの音も
ぎりぎりまで音を絞る(家族からはブーイングの嵐だが(^^;)


無音の世界

そして浸る、ヴォツェクの世界

部屋で流すのもありだが
やはりヘッドホンで聴くと溺れ方がハンパない


溺れるなぁ・・・




キーワードは

「寝た子」「呼び水」


CDは、曲だけではなく音のあるシーンはセリフも入っているので、リアルにその場面が蘇ってくる・・・

そして、蘇るがゆえに

「ああ、ここはこの先のあの台詞が好きだった」

「この歌の前の、あの言葉が聞きたいよ~」

「あのリフレインがあればいいのにぃ」

・・・などという、いわば「寝た子が起こされた」状態になり
「もっともっと、全然足りないわ」と気分はマリーになる(あはは)

飢餓感にさいなまれて悶えるぅぅぅ





こんな風に飢餓感が募るという反面

さわりだけ聴ける台詞から、その先にあったヴォイツェクの声がどんどん脳内再生されていく・・・

頭の中で勝手にどんどん再現されていき、
見えないものが心の目で見えてきて、
脳内上演されていく・・・

つまりは、聴いた台詞が「呼び水」となって、頭の中で舞台が動きだすのだ。

飢餓感を軽く凌駕する、この「呼び水」再演!!!!!

自分でも信じられないほど鮮明に脳内再現されていく・・・


ヴォイツェクの言葉が「呼び水」となって、再び戻れるのだ、
あの世界へ・・・


ああ、本当にこのCDの力はすごい!!




このCDの封を開けて、初めてブックレットを見たとき泣いた

まるで舞台を再現してくれるかのような
舞台写真の充実ぶり

まだ、CDをかけていないのに、ページをめくるだけでもう脳内上演が始まっていた。
気持ちはすっかり2013年の10月に戻っていた。

ここでもうすでに涙目になっていたのに、
ブックレットの最後にあるCD化にあたっての文を読んだら
もう、もう

特に
「音質やバランスのハンディを差し引いても
赤裸々な記録として残す価値があると考え」
のくだり

ここを読んだ途端にものすごく泣いた

泣けて泣けて泣けて泣けて
しゃくりあげるほどに泣いていた

こんなに泣くなんて、なぜだぁ~
自分でも驚いたくらい

なぜこんな泣いたのかは、自分でもよくわからない・・・

「自分の音楽劇『ヴォイツェク』へかける熱い思いを、
たくさんの方々と共有出来ている」
・・・そんな実感が得られたからかもしれない。



この時は泣きながらも
まだCDを聴いてもいないのに
もうこんなに泣いてるなんて
「早いな!」
などと、いつもの自分らしい突っ込みを(笑)自分に入れつつ。




このCDを世に出してくださったすべての方々に心から感謝します。

まさに奇跡の1枚なんだなぁ・・・


カテゴリ: ヴォイツェク

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今どこ

ついに扉を開ける決心がついた・・・


カーテンも閉めて暗い部屋の中
(なんか暗くしたい気分なのだ)

555.jpg


いよいよ、封を切る。

ワナワナワナ・・・
ガクガクガク・・・


この緊張感


なんか『冥途の飛脚』の封印切りを思い出した(違)



「始まりの始まりからだよ~~」




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今ここ

飛脚がキマシタ

\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/


・・・


・・・・・


・・・・・・


・・・


・・・


今ここ

1393400695849.jpg




まだ封を破るのがもったいなくて
ただただ眺めているのみ


ケース裏のヴォイツェクとマリーを見ているだけで

「マリー」

っていう声が聞こえてくる。

1393400421393.jpg



差し伸べた左手
ナイフを持つ右手




なんつうか、変な話だが、
このCDを封を切らずに眺めていると

「ああ、ヴォイツェクのCDが発売されたというのは現実だったんだ」

「夢じゃなかったんだ、本当のことだったんだ」

という思いがこみ上げてくるのだ。


このCDがこの世に存在しているってだけで嬉しいよぉ

そして

さらに

そのCDが今自分の手元にあるってことが嬉しいよぉ


開けていいのか
やめておこうか

真夜中までこのままにしておこうか


この封を切ることが、ものすごい一歩を踏み出すことのような気がして
封を切ったらもう後戻りできないような気がして

じらじらと自分をじらすのが快感じゃ(え)

目の前にある、あの世界への扉
その扉を開ける勇気がない(ホントはあるけど)


ヴォイツェク地獄へまっさかさまだろう、きっと
それで本望じゃ~~~~


さあ、扉を開けよう

♪そこにはただ風吹きゆく~~~♪

その風は熱風だろうけれど…


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飛脚はまだですか…

あの・・・


ええっと・・・


あ・・・


う・・


あ・・あ・・


ひ、ひ、

飛脚はまだですか!?


まだヴォイたんが来ないぃぃぃぃぃ~~~


続々と「ヴォイたんキタ~」メールがヴォイ友だちから来ているのに
我が家にはまだいらっさらない、ううう

なんかの苦行なのか、これは・・・
試されてるのかワタシは・・・

「わからない
わからないんだよ、マリー」


なんの試練でしょうか、これはああああ~~~(愚)


「まだかまだなのか
これでもダメか~」


飛脚はまだですか、ううう


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待ちきれずに

ああ、自分で決めたのに破っちまったあああ

ヴォイツェクCDがあと1DAYを切って
もう、あまりに狂おしくなって
つい・・・

アマゾンの試聴をクリックしてしまった(>_<)


この指が

この指が

この指が勝手に動いたああ…


ここまで待っていたのに
あと1日てところで
なんで我慢できんかったんや~

この手にするまでの楽しみにしてたのに・・・
絶対に試聴しやりしないって決めてたのに・・・



で、聴いたら

やっぱし、あれがああだった~~~


やったあああ~~~
うおおおおおおおお~~~~

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いよいよ

「ついに、とうとう、トミーがアタシのことを

あ、はいはい(笑)
このフレーズは枕詞みたいなもんでして(あは)


ついに

とうとう

拙宅のヴォイツェクCDカウントダウンが

2DAYSを切ったあああ!!!!!



先日の新作舞台発表と相まって
興奮の度合いがハンパない

まさか、新作の舞台が白井さんと三宅さんの作品だなんて(嬉泣)
それも、三宅さんご自身のピアノ演奏
そして、白井さんもご出演

白井さんと耕史くんの絡みが生の舞台で観られるってことなのか・・・

今はまだまだわかりませぬが。


ヴォイツェクと違って、原作があったり、過去に舞台化されていたりという作品ではない!

登場人物がどんなキャラなのか!?
どんなコンセプトでどんな構成なのか!?
どんなストーリーなのか!?

誰も知らない未知なる舞台
お二人の頭の中でしかまだ描かれていない世界

耕史くんの役は
性別も年齢もわからないし
そもそも1人の人間なのか
何役もするのか
女なのか男なのか
この世の者なのか

まったくわからない~~~

手がかりとなるのは三宅さんのアルバム
『ロスト・メモリー・シアター, Act - 1』
ということになるのかなぁ・・・

作品の解説には
「失われた記憶」「記憶に焦がれた人たち」「記憶の疑似体験」
という言葉が並ぶ。

これがアルバムのタイトルにもなっているわけだが・・・

ヴォイ友のひとりは早くもこのアルバムを購入!

「早いな!」


まずはヴォイツェクに浸ってから次のステップへ行こうと思うんで、
今はまだ未知のままにしておくつもりだが…

落ち着いたらぜひ聴いてみたい!




でも

その前に


あああ

いよいよヴォイツェクがあああ~


テンションが上がってきたのでしばらくはテンプレもヴォイたん仕様だ~


ああああ


あああ


ヴォイツェク


ああああ・・・

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この1枚だけで

あわわわわわ・・・・・

ああああああ…

ああ~~~



思わず声に出してしまった

このヴォイツェクのツイに載った1枚の写真

なんと

なんと

なんと言ったらいいのだろうか


ものすごい衝撃を受けた
たった1枚の写真だけでこの衝撃

写真を見ているだけで聞こえてくる
ザザ~っザバ~という波しぶきの音
「うううっ」「ああっ」というヴォイツェクのうめき声


こんなすごい写真があったのか~

CDとともにブックレットにも高まる期待・・・



今週は娘の引越しが本格的にスタート
最終引越しの22日に向けてバタバタが続く。

今日は娘のマンションからほぼ半分の荷物を搬送した。

先週から、招待状やら封筒印刷、
二次会の招待カードデザインまですべてワタシがやってて
その上引越し準備でバタバタ
ブランチレポも書いてフラフラ(あはは)

さらに今日の搬送でクタクタになり
もうブログを書く元気もなかったはずなのに・・・

この写真を見たら、あまりに胸に迫ってきて
書かずにはいられなくなったぁぁぁぁ~~

あああああ~と叫びたい

ううううう~と唸りたい

胸をかきむしりたい


そのかわりにこうしてブログで文字を使ってうめいたり叫んだり・・・


こんな時には、ブログがあってよかったと思う…

どうしたらいいか分からなくなった時の
心の持って行き場なのだ、ここが。



たった1枚の写真がワタシの心を掻き乱し翻弄し
そして支配してしまう・・・

やはりヴォイツェクの破壊力はすごい!!

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いよいよ

ブランチレポを夜明け近くまでかかって書いたんで
今日はヨレヨレだ(あはは)

途中で家事もあり~の
家族がガタガタ言~の
おまけに晩酌でついい杯が進んで
夕飯後に居眠りしたから

時間がかかったああ~

今日、朝寝した後に読み返したら
誤字脱字があったり
「てにおは」がヘンテコなとこがあったり
絵文字が全然違うテイストだったり

後半は特にヨレてたから、ミスだらけの文章だった(^^;

ブランチに3人じゃなくて4人だった

ってことで
ちょっと直したり、追加したところもあったりしますので
あんな長いレポを一度読んでくださった方も、
もう一度どうぞ~~

あはは
なに宣伝してんだか

そんなん言うてる場合ちゃうで


ヴォイツイを読んだら

おおおおお

ヴォイツェクCDのマスタリングが終わり
工場へ向かったとのこと!!

ああああ~


いよいよ

いよいよ

・・・

・・・・

・・・

メモリアルCDが本当に発売されるんだという実感が湧いてきた

この逸る気持ちを抑えきれない

2月26日の上手い語呂合わせが浮かばないので(^^;
その代わりに拙宅のサイドバーにカウントダウンをつけてみた!!



ああ、ハグハグするぜ

ほんとに楽しみだぁ


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