モンゾウ写真
2012/08/06 Mon. 12:09:27 edit

そして、
スネークもちと気になる…
なんせバイトが終わらんと行けないんで
拙者の初日はまだ先なのじゃ~
そして
サッカー準決勝に日本必勝祈願!!!
そんなこんなでいろいろ熱い毎日なのだが(^_^;)
ふっとモンゾウ写真が目に入ったああ~
白羽ゆりさんの公式ブログにクランクアップ写真ツーショットと記念撮影写真の2枚アップ!!
美肌の白羽さんと並んでも同じような美肌のモンゾウ(ふふふ)
白羽ゆりさんは宝塚時代にエリザーベート役を好演されてました~
2007年の舞台、ゆりさんのエリザベートを実際に舞台で観ました!!
難曲を見事に歌い上げた美しいシシーでしたぁ~
まさかあのシシーが後に耕史くんと共演するとは…
素敵な写真のあっぷに感謝ですうう\(^o^)/
カテゴリ: モンゾウ
go page top工藤ちゃんのコウジ
2012/06/29 Fri. 08:15:40 edit


うおおおおお
まさかまさかの工藤ちゃんキタ~~~
まさかモンゾウコスで工藤ちゃんが見られるとは(喜)
「アタシを喜ばせたい!?」

いや、喜ぶなんてもんあじゃあござんせん
狂気乱舞の喜びでさぁ~~~\(^o^)/
だってだってだてだてだって
『探偵物語』は拙者にとって宝物殿堂入りドラマなのじゃ~
なんつったって優作のさまの工藤ちゃんがサイコー
そして共演も素晴らしいキャスティング

最終回はショックで泣いた泣いた泣いた~

音楽も最高にごきげんなサウンドで

サウンドトラック盤も買ってSHOGUNのライブにまで行ったほど!!
工藤ちゃんのマネをしてシェリー酒のティオペペを飲んでいた~
『探偵物語』は
脚本よし

演出よし

キャストよし

サウンドよし

で、
今もドラマの金字塔じゃ~\(^o^)/
ぐほお~~~
まさか耕ちゃんが工藤ちゃんで出てくるとは…
しかもあの曲で(~o~)
あのライターの火…
あの階段の上り方
できればべスパに乗った姿も見たかった
キャメルのタバコを吸って欲しかった
ふふふふふふ~
あ、そういえば
工藤ちゃんは後白河さまのパパだもんね(あはは)
そして「工藤ちゃ~ん」と出てくる服部刑事役の成田三樹夫さんは、大河の頼長役の先輩であらせられる!
カテゴリ: モンゾウ
go page topまさかの近松
2012/06/08 Fri. 09:10:07 edit
途中から結末はなんとなくわかったけど(^_^;)
でも、子役として採用ってオチがヨカッタ

モンゾウ&社長が活躍すると、おもろいのう

足長モンゾウを堪能できたし…
が、
が、
おろろいたのはラストシーンじゃ

まさかまさか
ここで近松門左衛門の名前がでてくるとは

しかも、モンゾウが近松の「虚実皮膜論」を語るとは

あまりに驚いて、「うそお~~~」と叫んでしまったほど!!
「虚実皮膜論」は近松の持論で芸術の方向性を示したもの
(これは、近松自身が書き残したのではなく『難波土産』(1738年)という演劇書の中に近松が語った言葉として出てくるもの)
「芸といふものは実と虚との皮膜の間にあるもの也」
うおおおおお~
あまりにも有名な一説
「虚にして虚にあらず、実にして実にあらず、この間に慰が有るもの也」
まさにそのとおり!!
芸術は真実と虚構との微妙な境目にこそあるもの
そこが魅力なのじゃ~
境目が「皮膜」というのがポイント!!
極薄の膜1枚の境目

これを表現してこそ、観客の心を本当に動かせるのじゃ~
まんまリアルに演じるのとリアリティのある演技とは違うのだ~
頼長の最期は、まさにこの境目の演技であったなぁ(涙目)
などと、近松に過剰に反応してつい力が入ってしまうのは・・・
実は、
恥ずかしながら(^_^;)
拙者の卒論が近松だったのだ~~~
これでも国文科卒(マジか~)
しかし、大学時代はほとんど真面目に勉強せず

居酒屋で酒ばっか飲んでいたから、「国文科」というより「居酒屋専科」であった(あはは)
そんな調子だったから、卒論っていってもあまりにも適当にいい加減に書いていた。
今もその卒論は実家にあるが、原稿用紙に何百枚と書いてあるものの、中身に実がないし、字があまりに汚い(あはは)
選んだのは『冥途の飛脚』
卒論のタイトルは『「冥途の飛脚」考』
まんまじゃないか~
もっとひねらんかい!
ひねりなさ過ぎ~~~(笑)
近松の作品は本当に起こった事件をもとにしているのもが多いのだが、それを元にフィクションをどう織り交ぜて作品にしているのか、その加減の上手さが近松の魅力だというのを延々と書いていた気がする。
歌舞伎など舞台化されると、近松の書いた原作よりかなりフィクションの割合が大きくなっているのだ。
この『冥途の飛脚』、歌舞伎などでは友人の八右衛門が完全な悪役になっていて主人公たちを追いつめるのだが、原作では友人として中立な立場で理にかなった人だ。
またラストも雪の中の親子の涙の別れで終わったり、雪の中の2人が心中で終わることが多い。
原文は忠兵衛が梅川の目の前で捕まったところで終わっている。
(今思い出してみると、この終わり方がすごく好きだったのだなぁ!)
拙者の卒論では、友人の八右衛門の造形に関して歌舞伎と原作を比較しながら「リアリティ」という観点からかなり枚数をさいて書いていたように思う。
そして、
一緒に死ぬというラストは確かにカタルシスがあるだろうけど、それよりも梅川の目の前で忠兵衛が逮捕されて終わるラストの方が哀れだと思う。愛する人が目の前で捕まり、2人が引き裂かれて終わる方がよりリアルだし悲劇性が高くていつまでも哀れさが心に残る…
…みたいなことを小難しくあれこれわけわからん文献を引用しつつ、「虚実皮膜論」にこじつけて無理やり書いていたようじゃ(笑)
今読むと、あまりにひどい出来で笑えるだろう(笑)
モンゾウから、まさかの近松…
そのおかげで自分の学生時代を思い出し、
そのアホみたいに稚拙な卒論を読み返してみたくなったのだった!!
カテゴリ: モンゾウ
go page topモンゾウ萌え
2012/06/01 Fri. 22:00:28 edit
突然の大活躍じゃないかぁぁぁ~
いろいろツボはあったが、マジ萌えたのが
父親に扮しているときの“スーツでロン毛ひと結びヘアー”
スーツでこの髪型って、ウケ狙いの笑いどころのひとつなんだろうけど、拙者はマジ萌えしてしまった

なんか、この髪型であのスタイルだと、大島弓子さんの名作『バナナブレッドのプディング』に出てくる御茶屋峠さまを思い出してしまったのだ

特にラストの全身ショットと後姿が!!
『バナナブレッドのプディング』の御茶屋峠、知ってる人おらぬか~~~
この漫画は拙者の愛読書のひとつなのじゃ~
御茶屋峠さまはめっちゃイケメンなんで、どこが似てるのさ~とお思いの方もおられるかもしれませぬが、なんか髪型が同じでスーツで脚長だったんで、ふっとダブってしまったのじゃ~
笑える髪型のつもりだったかもしれないが
ワタスは、萌えましたわ~

たぶらかし、いきなりのモンゾウシリアス展開なのかぁ~
首に矢の刺さったしるし、書くなよぉ(笑)
笑えないもん(笑ったけど(あはは~)
カテゴリ: モンゾウ
go page topモンゾウのツボ
2012/04/18 Wed. 09:52:40 edit
「遅いな!!」
頼たまに溺れきっているんで他が見えなくなっていました~
(いや、「います~」)

ジーザスと久しぶりに言葉を交わし、
ジーザスに注意するユダ(あはは)

ウエイターのコスプレをした悪左府さま(あはは)
カメラで隠し撮りをして、その写真を確認しているときのモンゾウくんが、ニマっとするその顔
拙者の溺れた目には悪左府の微笑みにしか見えんかったのじゃ

ほほほほh~~~
ウエイター姿に萌えたなぁ

期待していたカーレーサー姿より、こっちの方に萌えた!!
とっくにこの第2回を観た友達から
「ローラ出た!」
「ローラが笑えるよ」
というメールが来ていたのだが…
今見てもわからなかった

で、あらためて友達に聞いたら
ローラって今どきのタレントさんのことだったことがわかった(遅)
その人のオッケーポーズ(ほっぺたにたこ焼き作ってテヘペロ)をモンゾウがやっていたってことだったのか~
今初めて知った(ええっ)
あははは~

普段、海外ドラマ系のチャンネルしか見ていないから、今時の人がまったくわからん
たまにいいともとか見ると、知らない人だらけ~(~_~;)
時代に「後れをとっておるそうじゃ」
っていうか、もう完全に時代から取り残されているレベル(あいたた)
「モンゾウがローラやったよ」
って聞いて、てっきり秀樹の『傷だらけのローラ』をモンゾウが歌ったのかと思っていた(笑)
今朝まで、そう信じきっていた(愚)
ローラって聞くと、傷だらけのローラしか思い浮かばんのよ(だはは)
自分の痛さにあきれていたら、
モンゾウ友達のひとりから
「ワタシもそう思っていた」
というメールがキタ
時代に取り残されている仲間がいた~~~(笑)
カテゴリ: モンゾウ
go page topナニワの妹から
2012/04/08 Sun. 12:20:47 edit
「たまたま通った地下鉄の出口で、山本責めにあったで」
「山本責め」て(笑)

「場所は、地下鉄御堂筋線の心斎橋で、オーパに出るところ。
姉に送ったろか~と山本中心の写メも撮ってたんやけど、
通行人から見たら、ワタシは山本耕史ファンに見えたやろな」
ありがとう大阪の妹よ~\(^o^)/
ええやんか、山本耕史ファンて思われても(笑)
カテゴリ: モンゾウ
go page top危なかった
2012/04/07 Sat. 18:48:09 edit

マグさんが更新してて、夕方なにげに見たら
今日これからオンエアの日テレ特番にご出演だった~~~
『日本テレビ系人気番組の最強先生が襲来
春の番組対抗」SP』
ああ、もうセーフだった(^_^;)
慌てて予約録画した!!
ギリギリで間に合った

戸田さんライブのゲスト出演も出ていた!
会場のライブハウス、大人の雰囲気でいい感じだなぁ
戸田さんのライブは、これまでのライブの感じだと、ジャンルのこだわらずいろんな曲を歌っていらっしゃっるみたいだ!
ゲストのコウズィは何を歌うんだろうか!?
カテゴリ: モンゾウ
go page top今週のモンゾウのツボ
2012/04/06 Fri. 09:48:35 edit
『スッキリ』の出演時間の方が長かった(爆)
モンゾウ場面は全部がツボみたいなもんだが…
毎週のモンゾウのツボを書いていこうと思う


「こちら白鳥ゆりえさんの幼なじみの」でシリアス顔
↓
「を演じた」でエヘ顔
このシリアス顔からエヘって顔になって、
さらに、デヘって顔で軽く会釈するときの顔が
激カワ



シリアス


この三段オチに萌えたあああ


着替えて、化粧前でローション(乳液!?)を塗るモンゾウ
手にとって手のひらで塗り塗りしたあと、思いっきりパンパンとほっぺたに叩きつけているのがもう笑えて笑えて

あの塗り塗りする手つき

あのおネエ顔

鼻から口がヘド姐さんぽい~~~

ここは、何度見ても爆笑するのだ

カテゴリ: モンゾウ
go page topナニワの番宣レポ
2012/04/05 Thu. 23:53:08 edit
残念ながら東京では観られなかったが、
ナニワの監察方がレポを送ってくれたのでそのまま載せまする

さすが大阪や!!
おもろい発言があって、耕ちゃんも断然ノリがいいです!!
tenレポ by ナニワの監察方
MCの
「今日は素敵なゲストの方に来ていただいてます」
のあとにドラマの映像がしばし流れ、谷村さんと耕史くんが登場

衣装はもちろん、朝からのそのまんま同じです。
司会の方が
「スタジオがパーーっと明るくなりますね~!」
と言うと
コメンテーターのメッセンジャーあいはらくんが
「今まで正直陰気くさかったですからねー」
(スタジオに笑い)
司会アナの清水さんが谷村さんと同じ大阪の堺市出身ってことでしばし盛り上がり。
その間コージくんはおいてけぼりでただキョロキョロしてるんですが(笑)

それもまたカワユシ

ドラマの見所を聞かれた耕史くん。
ちょうどドラマの谷村さんのシャワーシーンが映ってたので
「いや今まさにこれ・・・」
と耕史くん。
スタジオの面々もわぁ~っと歓声。
「これがやっぱり谷村さんの今回の見せどころ、でもありますよね。
もちろんお芝居の部分も皆さんすごくお上手…
ま、お上手というかね、段田さんも面白いですし。
テーマとしてはとても重いものを扱ったりとか、メッセージ性が強いことも訴えるんですけども…
割とそこをこうちょっとコメディタッチに伝えてみたりとか、
ま、ちょっとこういうお色気っぽいところもあったりとか、
(段田さんが秘書を膝の上で抱いてるシーンが映ってます)
もうホントに見所満載!
僕がこの今番宣を見てたら絶対見るな、っていう」
(スタジオに笑い)
「山本さん、ウマイ!」って言われてます(笑)
メッセンジャーあいはらくんが谷村さんのことを
「目の前で見てこんな細いスレンダーな方が、映像見てあんな“たわわ”やとは!」
と公開セクハラ。
その発言を受けて清水アナが
「たわわなんですか?山本さん」と半ば無茶ぶり(笑)
そう聞かれて耕史くんが
「いやこれね、ちょっとビックリしますよ。毎回衣装がかなりきわどかったりするんで、
あのなかなか…今日はその衣装なんだ、みたいな」
と答え、
解説委員の堅物そうに見えるおっちゃんも
「たぶらかされたいですね」
とニヤニヤ。
最後は谷村さんがドラマの見所をまとめて。
「ま、お色気シーンもありますが、とても幅の広いドラマになってます。
あのーシリアスでもありコメディな部分もあるので
深夜の番組ですがすごくしっくりくる…木曜のしっとりしたドラマになってます、
よろしくお願いします!」
と若干しどろもどろながら頑張って説明していました。
番宣に不慣れでいっぱいいっぱいになってる谷村さんを横で微笑みながら、大きく「ウンウン」と頷いてる姿が優しいお兄さんっぽくて良かったです~

ありがとう、ナニワの監察方!!
関西だとやっぱノリがエエですなぁ~
コウジ絶好調~\(^o^)/
カテゴリ: モンゾウ
go page top『ミヤネ屋』にもモンゾウコウジ
2012/04/05 Thu. 16:24:35 edit
スッキリとおんなじ服だった
ずっと立ってたから、ずっと足長コウジ

ほぼスマイリーコウジで、朝よりゆるキャラな感じだった(うふふ)
美月ちゃんが一生懸命にドラマや役の説明をしていたなぁ~
衣装の話になって
「大人の谷村美月が胸からこぼれ出しています」
とモンゾウコウジ
「胸からこぼれ出す」なんてさすがよのう(あはは)
普通は思いつかないような言葉が出てくるのがコウジテイスト!!
さすがのコウジ語録じゃな

このドラマの見どころとしては
「人間模様が、トリッキーなことを通して、わりとストレートなことが最後にテーマとして残る」
とモンゾウコウジ
ふむふむ、なるほど…
いろんなミヤネさんの突込みが会った後
最後のしめでは
「僕もそうなんですけど、何よりも谷村さんの素敵な部分が多く見られるので男性の方も必見です!」
と美月ちゃんプッシュな耕ちゃん

カメラ目線で語りかけるから、なんか無駄にドキドキしたわん(あは)
番宣のあとの小判コーナーでも残っていた2人。
小判が当たったおじいちゃんと生電話のミヤネさん
その横で微笑ましく聞いているスマイリーコウジ

とにかく、足なげ~~~

今日は番宣DAY!
ミヤネ屋ってもしかしたら大阪のスタジオ!?
お昼に大阪に移動したってことなのか~
番組と番組の間に、テレビ雑誌の取材とか受けていたらいいのになぁ…
そうだったらいいなぁ~
カテゴリ: モンゾウ
go page top『スッキリ』にモンゾウコウジ
2012/04/05 Thu. 10:49:54 edit
Gジャン、モノトーン柄T、黒いボトムに黒ショートブーツ
足なげぇ~~~~~

立つとデカ~~~~

頼長さまとウサギ丸が対等に話しているうう(違)
ウサギ丸、めっちゃ小奇麗でめっちゃ清潔感ある~
頼長さま、めっちゃカジュアル、めっちゃフレンドリー
あははは~

クイズコーナーでのコウジワールド、いつものコウジテイストな解答ぶり
(あはは)
「全然わからないです」
「え、なんだろう、」
あそこまでヒントがありながらわからんのか~

と画面に向かってやきもき突っ込むのも楽し~~~
パヒュームのダンスCM映像を見ている顔がマジ真剣、マジ(笑)
顔に好みが出るのも、いつもどおり(笑)
クイズ後の『たぶらかし』番宣では、頼りになるお兄ちゃんぶりを発揮

番組の宣伝やら役の説明やら、美月ちゃんの先輩としてさらさらこなすモンゾウコウジ

モンゾウコウジの方がいっぱいしゃべってたなぁ~
それでも、なかなか説明しにくそうな「代行業」
MC加藤さんが、モンゾウコウジの説明に、さらにわかりやすいように付け加えてくれていた!
ありがとうウサギ丸!
「どこまでリアリティがあるのかまだわからないんですが
逆に面白いです」
とモンゾウコウジ。
あいかわらずのきれいな顔とお肌すべすべ
いつのも身振り手振りもあって、やっほ~~~\(^o^)/
朝からテンション上がった

モンゾウには関係ないけど…
クイズで流れた、CMに出ている長友選手映像
長友選手のしていた腕章と持っていた太鼓が、青地に白い山型の模様だった。
どう見てもダンダラ模様にしか見えんかったなぁ~
カテゴリ: モンゾウ
go page topあんなモンゾウこんなモンゾウ!
2012/04/01 Sun. 10:35:45 edit
『たぶらかし~代行女優業・マキ~
―女優谷村美月・21歳の挑戦-』
を観た!!
『たぶらかし』の撮影風景くらいでるかな~
と思って観たら…
いや~、オイシカッタ

モンゾウさんのいろんなコス姿あり、撮影風景あり、クランクイン風景あり
インタビューまであって、予想外のオイシさだった

※ここからは多少ネタばれ的な内容です。
クランクインはフォーマルスーツの上に黒いベンチコートを着たモンゾウ
「山本とは2006年から共演してきた旧知の仲」
ってナレーションが入った。
美月ちゃんとの共演は2008年の『パンドラ』しか思い当たらなかったが
2006年のドラマで調べてみたら『マチベン』だった!
第5回で共演していたのか~

余談だが、2008年のパンドラって、今観るとウケル~
父上さまと鳥羽法皇さまと頼長さまが一緒なんだもんね(うふうふ)
モンゾウさん七変化って感じで
フォーマルスーツ姿やら
予告でおなじみやくざ風派手シャツ姿やら
でかい髭をつけたニッカポッカ姿やら
そして、なんとレーシングスーツ姿まで!!
ヅラも、黒いおかっぱ風やら金髪ウィッグ(あははは)
金髪ウィッグを自ら被るところも映った(ほっほほほ~

フォーマルスーツからニッカポッカに着替えるところも映った!
全体を通して、かなりかなりコメディタッチで
その中でも濃いキャラだ、モンゾウ

ああ、しかし、今になってレーシングスーツ姿が拝めるなんて
(しみじみ

組!が終わった翌年の2005年にフジテレの連ドラに耕史くんが出るという話を小耳に挟んだ時に、
「キムタク主演の『エンジン』かもしれんぞ、
カーレーサー役だったらレーシングスーツ姿かもしれんぞ
あのスタイルでレーシングスーツだったらどんなに素敵だろう」
と勝手に妄想しておったのじゃ~(なはは)
(実際は、ツヨポン主演の『恋に落ちたら』の龍太役だったわけだが…
龍太くん大好きっす

そんなレーシングスーツ姿…
それが、今叶うとは(嬉泣)
何年越しの願いなんだ~~~(あはは~)
モンゾウインタビューもレーシングスーツ姿だった

テンション上がりまくってしまい、
「顔のアップもいいが、とにかく全身映せ~~~~」
と画面に向かって叫んでしまった(アホ)
インタビューでは、モンゾウの注目ポイントについて聞かれ
「だいたいこういう風にやろうかなっていうのはあったんですけど。
もっといいですよ~みたいに、監督さんもこうオープンな感じで器を大きく構えてくれているんで、
自分に巻き起こった瞬間的なものもその場でやったりもするんで・・・
まあ、そういう意味では、モンゾウくんのキャラかなぁ~
かわいらしくもあり、面白おかしいと思ってくれればいいんだけど…
ま、そういう部分もあり~
そしてよく考えてみると謎っていうか、なんか掴みどころがないっていうか
そんな人物像のところがなんか、モンゾウの魅力であり見どころかもしれないですね」
楽しそうだった~

話しているときの顔がすごくリラックスしていて和む~
このインタビューのときに流れた撮影現場の様子がまたおもろかった

鏡の前で金髪のウィッグを被ってニマっとしている耕ちゃん
グラサンやくざ姿のまま金髪のウィッグを被ってみせているんだが、
そのウィッグの扱い方・被り方がものすごく慣れているっちうかなんちゅうか(あはははは~)
ニッカポッカ姿でデカいボールに乗るシーンで、
(乗るっていうかボールの上に寝る感じ)
スタッフさんたちに囲まれた中で、その乗り方をいろいろやってみている様子とか…
これが実に楽しそうなのだ~
現場でいっぱいアイディアを出していそうな感じがエエのう
変な話だが、頼長さまの痛ましい姿ばっかしリピしていたせいで切なくなり過ぎていて、このモンゾウを見たら、
「ああ、お元気そうでよかった」
とマジで思ってしまった(アホ)
耕史くんが自分の役を「モンゾウくん」って呼んでいるのがなんともカワエエなぁ

この番宣番組、美月ちゃんサイトによると
「 NTV(東京)3/31深夜、YTV4/4深夜、TSB(長野)4/1夕」
と出ているから、これからオンエアの地域の方は要チェックですな!!
カテゴリ: モンゾウ
go page top毎日新聞夕刊(関西版)にコウジインタビュー(追記あり)
2012/03/31 Sat. 19:47:05 edit
「今日の毎日新聞(関西版)夕刊の“トーク”に耕史くんが出ている」
と…。
記事は、まず
“トーク「ドラマ たぶらかしに出演」”とあり
記事のタイトルは
“「35歳の向こう」へ挑戦”
たぶらかし絡みのインタビューで、モンゾウについて語り、
あとは「35歳」について語っているとのこと!!
写真もアップでデカイらしい。
※ただし、ナニワの監察方の報告なので関西版限定記事みたいだ・・・
そういえば、「トーク」って確か前に陽炎関係のときもコウジインタビューが載って、あとでネットでも読めたような記憶が…
あれは毎日新聞夕刊東京本社版だった気がするが…
※その時の記事はこちらに書いていました!
今回はどうなんだろうか!?
関西版限定らしいから…
なにかわかったら、あとで追記しまする!!
ネット上で読めたらいいですなぁ~
(追記)
多摩地区の販売所へ行って毎日新聞(東京本社版)夕刊を買ってみましたが、やはりコウジ記事は載っていませんでした。
地域版限定の記事だったみたいです。
せめてネット上でアップされるといいですなぁ
カテゴリ: モンゾウ
go page top深夜の大爆笑
2012/03/31 Sat. 00:45:11 edit
こんな夜中に大爆笑した

まずは、組!友からのメール
友はドラマのタイトルを『モンゾウ』だと思い込んでいたそうで(笑)
ドラマのサイトを捜そうと「モンゾウ」で検索していたとのこと。
「サイトを見ようと検索してたら真っ先に秋田の焼肉屋が出てきた!
その後もドラマのサイトに行き当たらず…
今やっとわかった、
ドラマのタイトルは『たぶらかし』だったのね」
って…
あははははは~
もう、メール読んだら笑えて笑えて

秋田の焼肉屋モンゾウってこれかな
「焼肉モンゾウ」(笑)
もう、これだけでも大爆笑だったのに~
さらにこのメールで笑っている最中に今度は娘からメールが来た!!
「山本耕史って連ドラに出るじゃん

『ひとたらし』っていう
お母さん、ヨカッタね

人たらし~~~~~~
あはははは~

「ひとたらし」じゃねえだろ!!
「たぶらかし」だろ!!!!
なにが「お母さんヨカッタね」だ(笑)
深夜に爆笑二連発でござった!!
カテゴリ: モンゾウ
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